2017年09月03日(日)

善人面に騙されるな!(怒)

テーマ:教育

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 <民進党>幹事長に山尾氏検討 前原代表、刷新演出狙う

 民進党の前原誠司代表は2日、幹事長に山尾志桜里元政調会長を起用する検討を始めた。若手の起用で党風の刷新を印象付ける狙いがあるとみられる。また、前原氏は2日の読売テレビの番組で、代表選で戦った枝野幸男元幹事長について「どういう立場かは全く白紙だが、中心の一翼を担ってほしい」と述べ、要職起用の考えを改めて示した。
 前原氏はテレビ出演後、5日にも開く両院議員総会で「骨格の人事の承認を得たい」と記者団に述べた。「骨格」の役職には幹事長、政調会長、国対委員長、選対委員長、組織委員長、代表代行を挙げ、枝野氏をいずれかに起用すると示唆した。
 幹事長は選挙対策の責任者で、共産党を含む野党連携に前向きな枝野氏の起用は、前原氏の支持議員の反発を招く可能性もあった。前原陣営では「融和の名の下に、何も変わらない民進党を印象付けるだけだ」との声も漏れていた。
(後略)
【樋口淳也、真野敏幸】
 毎日新聞 9/3(日) 2:30

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 一部マスコミ以外まるで注目されていなかった民進党の代表選挙が終わり、新代表に選出された前原氏の党人事構想が出てくるようになったのだが……「前原代表、刷新演出狙う」と書く毎日新聞は本気でそんなことを思っているのだろうか?

ただでさえ外国人献金の話が中途半端に終わらされている前原氏の「再演」に、(2016/04/11の記事、厚顔無恥も行き過ぎるとただ醜い)でガソリン代疑惑を「秘書のせい」にして逃げた人間の幹事長。
「日本死ね」という「流行語」の受賞に嬉々として現れた人間に党を仕切らせようというのだから、民進党のこれからの路線は「ますます政府にいちゃもんをつけて足を引っ張って行く」宣言をしたと受け止めていいだろう。
「森友だ! 加計だ! 忖度だ!」とやった挙句に自答の支持率がどうなったかも見えない代表に率いられて、民進党の社会党後追いはいよいよ最終段階に入ることになる。


 ところで、その民進党が「安倍叩きのヒーロー」と持ち上げた前川前次官が講演で、

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「夏休み明け、死にたいくらい辛いなら、学校に行くな!」前川喜平・前文科省事務次官が子供たちに呼びかけ

◆“学校に行かない”キャンペーンをしたいくらい
「日本中の、学校に行きたくない子供に言いたい。死にたくなるぐらいの気持ちがあるのなら絶対に学校に行くな!」
 前川喜平・前文科省事務次官が8月20日、東日本大震災の被災地・宮城県南三陸町で行われた講演会でこう呼びかけた。その講演会とは、東北6県の高校生約50人が参加した「U-18東北次世代リーダーカンファレンス」(NPO法人「キッズドア」主催)。

 前川氏はこう続けた。
「『学校はどうしても行かないといけない所』という強迫観念が日本中を未だに覆っている。これをいかになくすのかが大事です。“学校に行かない”キャンペーンをしたいぐらいです。これから2学期が始まります。(夏休み明けが)本当に危ないのです」
※講演のときはまだ夏休み中
◆学校に行くのは、子供の「義務」ではなく「権利」
 男子高校生が前川氏に質問をした。
男子高校生:僕の学校に『学校に行かないといけない“義務”がある』という先生がいるのですが、それで学校を休めなかったりして心を痛めている人が友達にいます。どういうふうにお考えですか?
前川氏:「死にたいぐらい学校に行くのが嫌だ」とか、「またいじめられてしまう」とか、ものすごく辛い思いをしながら学校に行っている子供は多いわけですよね。いじめによる自殺は後を絶たない。学校に行って、死にたくなるくらいの思いをするのなら、絶対に学校に行くべきではない。
 自分の命が絶対に大事なのであって、命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。憲法第26条第二項、「すべての国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。
 つまり「保護する子女に受けさせる」というのは、「親が子に対して教育を受けさせる」ということ。義務教育の義務が課されているのは親、保護者のほうなのです。
 子供は権利者なのです。「(憲法第26条にある)すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」とある。子供は権利者なので、これを「学習権」と呼んでいるわけです。
(後略)
<取材・文・写真/横田一>
 HARBOR BUSINESS Online 9/1(金) 16:00

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 こんなことをいっていたという。

 ツィッターで動物園の人間が「動物は命の危険を感じたら逃げる。学校が嫌なら逃げろ」とつぶやいて話題になっているからとも思ったが、その十日前に講演は行われているということなので、感化されたわけではなく彼の持論なのだろう。
 ふざけた話である
 前川氏は「学校に行くのは権利で、子供は権利者だ」という。ならばどうして、いじめっ子という犯罪者のために自分の権利が侵害されなくてはならないのか

 彼は、

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 その学習権は、学校に行かなければ満たされないのかというと、そんなことはない。学校以外にも方法がある。だからフリースクールが存在しているし、フリースクールで学んで立派な社会人になった人もたくさんいる。学校がすべてではない。
 むしろ、学校に行ったら死にたくなるぐらいなら、絶対に行ってはいけない。そんな危険なところはないでしょう。命をかけてまで学校に行くべきではないんです。だから、学校外で学ぶ場を正面から認める法律ができたんです。
 学校に行けないこと、行かないことに負い目を感じる必要はない。「何か悪いことをしているのではないか」とかという気持ちを抱く必要はまったくない。もっと明るく不登校をするといいと思います。私のこの考えは、文科省の中でもかなり異端なのですが、この新しい法律ができたことでだいぶ変わってきています。
 HARBOR BUSINESS Online 9/1(金) 16:00配信 「「夏休み明け、死にたいくらい辛いなら、学校に行くな!」前川喜平・前文科省事務次官が子供たちに呼びかけ」より

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 というが、世間的にはまだまだ「何か問題があったからそういう学校に行ったんだね」とみられることの多い道をいじめという犯罪被害者に勧めるというのは、本来の教育権の考えからは本末転倒ではないか!

 いじめをするような問題生徒に対する対応を考えて「権利者」を守るべき文科省のトップにまで上り詰めた人物が、いじめっ子をそのままにしていじめられて苦しんでいる方により社会的な苦難の道を進めるなど、許されることではない。
 ヤフーニュースで配信されたこの記事には、「前川氏素晴らしい!」「正論!」というコメントが山ほどついている。
 そのどれほどが言葉の上っ面に騙されている人間で、そのどれほどが「反安倍」で前川氏を持ち上げているだけの人間なのかはわからないが、こんなすり替えを称賛してはいけない
「いじめで学校に行くのがつらい」というほどの状況に子供が置かれているというのならば、学校がやるべきはその生徒を「逃がす」ことではなく、そういう行為を行っている子供にしっかりと罰を与え、「悪いことをする人間は報いを受ける」ということを当人やその周りの子供たちに教えることである。
 そして文科省は、いじめを「隠す」ような学校が出ないようにするのが仕事である。

 動物園の人は「動物は逃げる」というが、それは捕食されることからの逃避であって、「法と社会制度」によって人が守られる人間社会にそのまま当てはまるものではない。
「辛い」という子に「だったら逃げていいよ」というのは最悪な偽善行為で、物事の解決を放棄するもの。それを何よりの当事者でありその任を追っていたものが口にするのだから、こんな無責任人間をただ「政権叩きに使える」というだけで持ち上げている野党連合やマスメディアの罪もまた、重い。


 本日の停止線。

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 ヤマハが生産終了を相次いで発表 40年のロングセラー車種も


(写真、BuzzFeed Japanより。ヤマハの発売35周年記念の限定バイク「SR400」)

 ヤマハ発動機は9月1日、「SR400」や「ドラッグスター」、「セロー250」など9車種の生産終了を相次いで発表した。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】
 生産終了が発表されたのは以下の9車種。
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 SR400
 セロー250
 ドラッグスター400
 ドラッグスタークラシック400
 トリッカー
 マグザム
 VOX デラックス
 アクシス トリート
 BW'S
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 同日、公式Twitterとホームページにて発表された。ファンからは「古き良き思い出が消えていく」など悲しむ声や、「ヤマハどうした」と驚きの声も上がっている。
 ヤマハはTwitterで「本日は、ヤマハバイク生産終了のお知らせを多数しました。欲しくてたまらなくなった方は、在庫を販売店にお問合せのうえ、お早めにお買い求めください。いま所有されているオーナー様は、大事に乗り続けていただけると嬉しいです」と投稿した。

 今回、生産終了が発表された機種の中でもっとも歴史が長いのは「SR400」。
 同機種は、1978年に“ビンテージ・アクティブ・カジュアル”をコンセプトに発売開始。2008年に販売30周年を迎えたが、自動車排出ガス規制強化に対応できず、同年9月に一時生産を終了。翌2009年に排ガス規制に対応した設計を加え、販売再開した。
 販売当初から大きなデザインの変更がない、ヤマハのロングセラー車種のひとつである。規制に対応した新型車両が発売されなければ、約40年の歴史に幕を閉じることになる。
 2015年7月に公布・施行された「バイクの排出ガス規制」強化により、国内メーカーの車、バイクのラインアップが大きく変化していた。
 9月1日からは「平成28年排出ガス規制」対応適応となり、同日までに適応できない現行バイクは販売できなくなり、各社のモデルは岐路に立たされていた。
 BuzzFeed Japan 9/2(土) 15:29

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 二昔ほど前にはその「飾らない、いかにもバイクらしい姿」で人気のあったSR400に、「林道で無敵」のセロー。ホンダのスティードと並んでアメリカン人気を作った「ドラスタ」。
(2017/06/23の記事、「鈍」なのは「貧」しているからなのか?)で取り上げたモンキーに続いて、どんどん個性的なバイクがなくなっていってしまう。
(2017/04/27の記事、「報道しない自由」度は?)で取り上げたように今は250ccスーパーバイク系に若い層に目が言っているというが、「その先」につながる多様性がなくなってしまうと、「若い時の趣味」で終わってしまうことにもなりかねない。

 BuzzFeed Japanは排ガス規制の話を記事にくっつけている。
 50cc原付は排ガス規制との兼ね合いで開発が難しいというが、400でもそうだというのだろうか? 軽自動車のエンジンのことを考えれば、そんなことはないと思うのだが。
 もし400ではというのならば、免許制度を変えて軽自動車に準ずる660ccまでを「普通二輪」とする新規定を作るよう陳情していくのも、考えるべきではないかな?



 

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