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2017年03月31日(金)

弁護士なら最低でも判決は認めようよ

テーマ:報道

 なんだかまた天気が良くないなぁ。
 おかげで具合もよくなりやしない。ここ数日しっかりしたものを書いていないおかげで、ネタもたまっているというのに。

 民進党が「辻本ネタ」で産経に圧力をかけている話やら、その民進党が「共謀罪だ! 監視社会だ! 権力がー」と騒いでいる話もあれば、国内では嫌がらせで原子炉を停めようとした勢力が裁判で負けた話もある。
 それに関連して、そのお仲間がなぜか日本叩きに走っている国連の「核兵器禁止条約の話もあるし、韓国の大統領が逮捕されてなぜか日本で喜んでいる者たちが……これは別にどうでもいいか(笑)。
 民進党の細野氏が「教育無償化で憲法改正だ」と言い出している話でも指摘すべきところはあるし、左巻きが今度は台湾人の不法滞在同性愛者を出してきて法律やぶりをしようとしていることなども無視するわけにはいかない。

 これらを順番を考えて並べることで、より「社会的なおかしさ」が分かるようにもなるわけで……今日はとりあえず「原子炉の利用」の話にしよう。



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 高浜原発の運転容認=関電、再稼働へ準備―3、4号機仮処分・大阪高裁


(写真、時事通信より。大阪高裁前で抗議する住民側代表ら)

 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定について、大阪高裁(山下郁夫裁判長)は28日、関電の保全抗告を認め、差し止めを取り消す決定をした。
 運転中の原発を初めて停止させた昨年3月の大津地裁決定が覆され、法的には運転が可能になった。関電は早期の再稼働を目指す。住民側は最高裁に不服申し立てをしない方向で検討する。
 高浜原発では今年1月、大型クレーンが倒壊する事故があり、福井県は「安全管理の総点検」を求めている。関電の岩根茂樹社長は記者会見し、再稼働の時期は未定とした上で、「安全を最優先に地域の理解を得て準備を進めたい」と述べた。

 山下裁判長は決定で、原発の安全性審査について「専門性、独立性が確保された原子力規制委員会の判断に委ねられている」と指摘した。
 その上で高浜3、4号機の耐震性について「安全上の余裕を持たせている」と評価。津波対策も「必要な機能が損なわれないことを確認した」と認め、関電が新規制基準への適合に関して「相当の根拠と資料に基づいて説明した」と判断した。
 また、事故が起きた場合の避難計画についても「改善の余地があるが、具体的内容は適切」と評価。大津地裁は東京電力福島第1原発事故の原因究明が不十分と指摘したが、山下裁判長は「一部未解明な部分が残されているが、基本的な事象は明らかにされ、教訓を踏まえ新規制基準が策定された」と述べた。
(後略)
 時事通信 3/28(火) 15:07



 伊方原発、差し止め却下=新基準「不合理と言えず」―広島地裁


(写真、時事通信より。伊方原発の運転差し止めが認められず、「あきらめない」の幕を掲げる住民側=30日午後、広島市中区の広島地裁前)

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は安全性が確保されていないとして、広島市の住民ら4人が運転差し止めを求めた仮処分申請で、広島地裁は30日、住民側の申し立てを却下した。
 吉岡茂之裁判長は、東京電力福島第1原発事故後に策定された新規制基準について「不合理とは言えない」と判断。3号機が新基準に適合するとした原子力規制委員会の判断に不合理な点はないとした。住民側は広島高裁に即時抗告する方針。
 伊方原発は瀬戸内海を挟んで広島市から約100キロの距離にあり、3号機は昨年8月に再稼働した。
 吉岡裁判長は「全国で原発の運転差し止めを求める仮処分申請が審理中だが、裁判所によって司法審査の枠組みが異なるのは望ましくない」と指摘。新規制基準や規制委の判断に不合理な点がないかを検討すべきだとした昨年4月の福岡高裁宮崎支部の抗告審決定を引用した。
 その上で、原発の耐震設計基準となる基準地震動(想定される最大の揺れ)について検討。四国電は詳細な地盤構造の調査を行い、複数のケースを想定するなどして策定したと認め、「新規制基準に適合するとした規制委の判断に不合理な点はない」とした。
 基準地震動の策定に使う計算式に過小評価の恐れがあることなどについては、「慎重な検討を要すべき問題がある」と認める一方、「検討には地震学者らの証人尋問を実施し、関連事実を慎重に認定する作業が不可欠。証拠調べは訴訟で行われるべきで、仮処分手続きにはなじまない」とした。
 また、基準津波の策定や火山噴火の影響などについても、規制委の判断に合理性を認めた。
 時事通信 3/30(木) 15:04

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 いわゆる「市民団体」が原子炉を停めようと乱発している訴訟で、「原子力規制委員会の基準は妥当」という判決が二つ出た。
(2016/03/30の記事、「アホ」とみられないためには)で引用した社説の中で朝日新聞は「5年前の東京電力福島第一原発事故後、裁判所が原発の運転停止を命じたのは大津で3件目だ。九州電力川内原発では昨年、住民側の申し立てが却下されるなど、司法判断も一様とはいえないものの、事故前に比べ、より積極的な役割を果たそうとする傾向は明らかだ。」と自分に都合のいい判決が出たところを持ち上げてホルホルしていたが、裁判所の方向は彼らの思惑とは逆の方向で揃いつつある。


 裁判所の前でパフォーマンスをやっているようなグループは相変わらず、


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 「国への忖度だ」怒りの原告、司法を批判 高浜抗告審

 稼働中の原発を止めた大津地裁の仮処分決定から1年。大阪高裁は原発の安全性を強調する関電の主張をほぼ全面的に認めた。滋賀の住民からは「司法の責任放棄だ」「国や電力会社の意向を忖度(そんたく)した」「福島原発事故の前に戻ったようなひどい判決」と厳しく批判する声があがった。
「決定は『新規制基準に適合すれば安全』というもの。新たな安全神話だ。新規性基準に付き従う裁判所の姿勢は残念だ」。大阪弁護士会館で記者会見した申し立て住民の井戸謙一弁護団長(63)は落胆した表情を浮かべた。
 決定文は415ページと分厚い。だが、2006年に北陸電力志賀原発2号機(石川県)の運転差し止めを言い渡した元裁判官の井戸さんは「ほとんどが関電や原子力規制委員会の文書の引き写し」と断じた。住民代表の辻義則さん(70)=長浜市=も「大津地裁決定をことごとく否定し情けない。歴史に残る恥ずべき決定だ」と批判した。
(中略)
 申し立て人で公害問題が専門の畑明郎・元大阪市立大教授(71)=竜王町=は「原発産業が衰退し、台湾などが脱原発を宣言するなかで時代に逆らう決定だ。かつての四大公害では、司法が被害者を救う判断を出した。それを踏襲してほしかった」と注文を付けた。
 脱原発弁護団全国連絡会代表の河合弘之弁護士は「脱原発の戦いが終わるわけではない。不当な決定に屈することなく、勝つまで闘う」と力を込めた。
 申し立て住民らは、最高裁で住民側に対する厳しい判断が定着する恐れがあるとして、抗告はしない方針。今後、大飯原発(福井県おおい町)の再稼働差し止めを求める仮処分を、大津地裁に申請することを検討するという。
 京都新聞 3/28(火) 23:30



 <高浜原発>「福島忘れた高裁決定」大阪高裁前に怒りあらわ

 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定について28日、判断が示される大阪高裁前には運転差し止めを求める住民ら約100人が集まった。午後3時すぎ、関電の保全抗告を認め、大津地裁の判断を取り消す決定が伝わり、住民側弁護士が「不当決定」「住民の願いに応えず」などと書かれた紙を掲げると、大きなため息が漏れた。「何考えてんねん」「けしからん」。怒りをあらわにした住民らは「福島を忘れた高裁決定反対!」と叫んで拳を突き上げた。
(中略)
 脱原発弁護団全国連絡会共同代表の河合弘之弁護士が「不当な決定に屈することなく闘いをやめない」と語気を強めると、会場からは拍手が起こった。【三上健太郎、岡村崇、遠藤浩二】
 毎日新聞 03月28日 21:31

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「福島! 福島!」と叫び、判決を無視して活動を続ける宣言をしているが、これを主導しているのが弁護士なのだからあきれるばかり。
かつての四大公害では、司法が被害者を救う判断を出した」といっている学者もいるが、この原告は高浜原子力発電所からは何の被害も受けていない。「受けたらどうする!」と言っているだけである。

 伊方の方では、

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 <伊方3号機>「どれだけ被ばく重ねれば…」被爆住民ら怒り

「どれだけ被ばくを重ねれば、主張が認められるのか」。72年前に広島原爆で被爆した住民らは広島地裁決定に怒りをあらわにし、伊方町では安堵(あんど)の表情を浮かべる住民もいた。
 地裁前には住民ら約100人が集まり、「差止めならず」「被爆地ヒロシマはあきらめない」と書かれた垂れ幕が掲げられると重苦しい雰囲気に包まれた。
 本訴訟の原告団長の堀江壮(そう)さん(76)=広島市佐伯区=は4歳の時、爆心地から約3キロの場所で被爆し、55歳で甲状腺腫を患った。「放射線がどんな影響を与えるかは自分の肌で理屈抜きに知っている。被爆者の責任として原発廃止を今後も訴えたい」と力を込めた。
(後略)
【東久保逸夫、真下信幸、田畠広景、山崎太郎】
 毎日新聞 3/30(木) 22:03

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 こんなエキセントリックなことを言う人間もいるが、彼は伊方の原子炉で被曝などしていない。
 こんな活動をさせる前に、「まず冷静になれ」というのが彼らの役目ではないのか。


だいたい「福島忘れた」もなにも、福島の事故を忘れていないから「新基準」というものができたのだし、その福島の事故にしたところで(2017/03/19の記事、「勝った」のは誰かな?)で取り上げた前橋地裁の損害賠償請求で「電源損失が事故原因」と認定されているのだ。
 国会や政府や東電の事故調査委員会でもそのことが何度も指摘されているのに、福島の事故の日を東日本大震災の日に重ねて「地震の被害に合わせてより悲惨な状況を演出する」ことを何年も続け、それをもって「地震の揺れがー」とやり続ける「反原発活動」は、本気で福島のことなど考えていないし、日本のエネルギー確保についても考えていない。


 ヤフージャパンのニュースコメント欄でもいまだに「利権がどうの」「私腹を肥やす」だのと書き込んでいる馬鹿がいるが、「反原発」活動をやっている人間たちはすぐに「金のために命を危機に!」「命か金か!」という。
 が、そういう彼らの仲間ともいえる西日本新聞が、彼らとしては別の思惑があったのだろうが、

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 指4本を切断「母国がもっと豊かだったら…」 タイ急成長、不法就労生む

 現れたのは、タイ語がほとんど話せない、貧しいミャンマー人の若者だった。「僕は無知だった。自分の権利も知らなかった」。タイ中部サムットサコン県にある非政府組織(NGO)「移民労働者権利ネットワーク(MWRN)」の事務所。ナン・ウィンさん(28)は、タイで不法就労したことを深く悔やんでいた。
 実家の農業では食べていけず、ブローカーの仲介で密入国。中部の養鶏場で約3万羽を1人で世話した。午前7時から午後5時まで働き、2時間休憩して、また翌朝5時まで働く毎日。
「オーナーに『寝るな』と言われ、鶏舎の横で朝まで過ごした。1羽死ぬと罰金なので、ずっと見張らないといけなかった」
 3年8カ月働いて、日給は最低賃金以下の750円程度。身分証はオーナーが保管し、外出は週1回監視付きで市場に行くだけ。2016年6月、市場で手に入れたスマートフォンでMWRNに「助けて」と送信し、14人が救出された。

 指4本を切断「母国がもっと豊かだったら…」
「不法入国者の弱みにつけ込む業者は後を絶たない」。MWRNのコーディネーター、スタシニさん(48)は言う。背景にはタイ特有の事情がのぞく。
 以前は出稼ぎ労働者の供給国だったが、1990年代以降は東南アジアの生産拠点として海外から投資が集中。日系自動車会社などの雇用が急増し、0・9%(16年)の低失業率と、中国に近い高賃金を誇る。
 あおりを受けたのが高給のタイ人を雇えない中小業者。日本など先進国へ渡る金のない貧しい不法入国者に目を付けた。陸続きのミャンマーやカンボジアから100万~200万人が流入しているともいわれ、低賃金で劣悪な労働環境に甘んじている。
 サムットサコンで通訳をしているミャンマー人のトゥン・リンさん(34)もその一人。漁船で17年間過酷な労働を強いられた。「タイ人は銃を手に命令するだけ。ミャンマー人が朝から晩まで働いた」
 巻き上げ機に挟まれて右手の指4本を切断したが、治療を受けたのは3日後。提訴して補償をもぎ取った。「タイ経済を底辺で支えているのは私たち。母国がもっと豊かだったら…」と目を伏せた。
(後略)
 西日本新聞 3/28(火) 11:35

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 こんな記事を書いている。

「金か命か」ではない。金がなければ命も健康も救えないのが現実なのだ。

「原子力を使うな!」というのならば、それに代わる「安定した、安価な」電力供給に知恵を絞るべきで、それがないまま「とにかく電気を使うな!」とするのはただの「金持ちの道楽」。ましてやそれを「西側の核は汚い核だからなくさなければならない」式のイデオロギーを持った団体に主導させるなど、反社会的な行為だともいえる。



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 高浜再稼働で関電値下げ方針 社長、時期は明言せず

 関西電力高浜原発3、4号機(福井県)が、再稼働する見通しになった。関電は稼働後には、高止まりしていた電気料金を値下げする方針だ。ただ、「原発頼み」の体質は変わっておらず、経営が安定する保証はない。
「再稼働した分の燃料費メリットを、利用者にお返しする」。岩根茂樹社長は28日に大阪市内であった記者会見で、そう述べた。高浜3、4号機が動けば、原発の代わりに動かしていた火力を止めることができ、年間840億円分の燃料費が減らせると試算している。浮いた分は、電気料金の値下げにまわす考えだ。
 ただ、再稼働や値下げの時期は、はっきり示さなかった。
(後略)
 朝日新聞デジタル 3/29(水) 10:13

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 朝日新聞なので嫌味ったらしく書いているが、関電は高浜が動いたら電気代を下げるつもりでいるという。


 一方で、福島の後「反核ヒステリー」に取りつかれた社会をあおって菅内閣(当時)が作ってしまった「自然エネルギー固定価格買い取り制度」のおかげで、


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 大手電力10社 5月から電気料金を大幅値上げ

 太陽光など再生可能エネルギーの普及を促す制度の負担金が増えることなどから、大手電力10社は、ことし5月から電気料金を大幅に値上げすることになりました。
 これは電力各社が30日に発表したもので、電気の使用量が平均的な家庭の値上げ幅は、前の月に比べて、北海道電力が166円、東北電力が179円、東京電力が192円、中部電力が179円、北陸電力が153円、関西電力が190円、中国電力が182円、四国電力が169円、九州電力が160円、沖縄電力が213円となっています。
 このうち、東京電力では平均的な使用量の家庭で、1か月当たりの電気料金がおよそ6400円から5月には6600円に上がることになります。
 これは
太陽光などの再生可能エネルギーによる電力を買い取る制度に基づいて、電力会社が買い取り費用を電気料金に上乗せしている負担金が増えるためで、火力発電所の燃料になるLNG=液化天然ガスの価格が上がっていることも影響しています。
 大手電力10社が値上げするのは4か月連続で、平均的な家庭の電気料金の値上げ幅がそろって100円を超えるのは3年ぶりとなります。
(後略)
 NHK 3月30日 17時13分

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 また電気料金が上がることにもなっている。


 すでに東電管内では電気代の一割がこの「再エネ普及割賦金」という馬鹿馬鹿しいものになっているのに、それがさらに上がるというのだ。
 原子炉が動けばそれで作った電気を売った中から積み立てられる「廃炉費用」を、動いていないから「他の電源の電気量にも上乗せする」というと、メディアは「ほら怒れ怒れ」と煽る。
 だというのに、こういう話は経済面にこそっと書いて「あとは知らん」とする。

 それで「アベノミクスは失敗だー」と政権叩きで騒ぐのは、悪質なことまったく極まりない。

 彼らは、日本の社会のことなどまるで眼中にないのだ。
 そういう者たちの道楽で負担が増やされるなど、たまったものではない。


 本日の成型。


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 3Dプリンターで印刷したチーズはもっとおいしい?

 アイルランドのコーク大学食品・栄養学部の研究チームは3Dプリンターを使い、質の高いチーズを作り出した。その食感は一般的なチーズと大差ないばかりか、よりもっちりとした弾力性があるという。環球網が英デイリー・メールの記事を引用して伝えた。
 3Dプリンターに入れるチーズの原材料は、まず液体に溶かしチューブを通せるようにする必要がある。さらに可塑性を備え、一定の形状と構造を作らなければならない。研究チームはまずチーズを75度の高温で溶かし、それから液体を改良型3Dプリンターに入れた。このチーズは加熱時に高圧を受け、さらにチューブから流れ出す際にも高圧を受ける。この圧力によりチーズのマイクロ構造を変え、一部の性質を変えることになる。
 チームは3Dプリンターで作られたチーズと、加工していない混合チーズの試験と比較を行った。前者の柔軟性は後者を45-49%上回ることが分かった。また前者は色がやや深く、溶解により粘り気が出て、きめ細やかになった。溶解の温度は、混合チーズとほぼ同じ。これはチーズのタンパク質構造に変化が生じたためだ。
 研究チームの一員、同大学教授のAlan Kelly氏は「当初さまざまなチーズの試験を行ったが、最終的に混合チーズの効果が最高であることが分かった」と述べた。同チームは現在、3Dプリンターに適した多くの材料を探すべく、その他の乳製品の試験を行っている。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
 レコードチャイナ 03月25日 07:00

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 ええと、チーズを溶かして形を作ったものは「プロセスチーズ」といってな。日本では一般的なものになっているのだから、別に目新しいものではないぞ。
「高圧で」とも書いてあるが、普通に型成型をするときには圧力もかかっているしねぇ。


 というか、あまりたんぱく質の構造を変化させてしまうと、人間が消化できないものになったりしないのだろうか?
 場合によっては「毒」に変化してしまう可能性もあるから、はやりだからとこんな機械を食品に使うのは、慎重にやった方がいいと思うな。

 




 

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2017年03月30日(木)

危機意識というものが完全に欠如している……

テーマ:日記

 結局昨日はほとんど一日ひっくり返っていた。ただ胸が痛むだけではなく全体としてこんなに調子がよくないのは久しぶりだな。

 今日はそれでもかなり良くなったので、とりあえずこの先取り上げる「テロ等準備罪」に関して、ニュース一つを簡単に。


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 「妻は1人で電車移動。安倍夫人は異例」 野田前首相


(写真、朝日新聞デジタルより。政府専用機でカンボジア・プノンペン国際空港に降り立ち歓迎を受ける野田佳彦首相(中央)と仁実夫人(左)=2012年11月)

「(首相夫人だった)私の妻は、1人で電車移動をしていました」――。
 民進党幹事長で前首相の野田佳彦氏が26日の講演で、森友学園問題の渦中にいる安倍晋三首相の妻昭恵氏と自身の妻仁実氏を比べ、こう語った。国家公務員5人が総理夫人付としてサポートする昭恵氏の「公人性」を強調した格好だ。
 新潟県新発田市で語った。仁実氏は首相夫人時代、海外出張などには外務省職員の支援を受けたが、常勤ではなかったと説明。基本的に移動時は電車を1人で利用していたという。「安倍夫人の場合はかなり異例だ。この問題はいくら(追及を)やっても、野田家にはブーメランで返ってこない」と語り、会場の笑いを誘った。
 朝日新聞デジタル 3/26(日) 20:18

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 いやはやなんとも。総理大臣をやった人間が平気でこんなことを言ってしまうのだから驚きである。
電車を1人で利用」するような夫人が、その移動過程で誘拐されて何か政府に対して要求されるということを、この人はまるで考えないのだろうか?
 例えば彼が尖閣諸島を国有化しようとしたときに、「電車を1人で利用」する夫人を「テロリスト」が誘拐し、「尖閣諸島の領有権を放棄しろ!」といってきたら。彼は素直に言うことに従ってしまうつもりだろうか?
 それとも「家族を人質にとっても無駄だ。そんなことで私は政策を曲げない」といって当初方針を貫き、夫人の涙の体面をしても「後悔はしない」というのだろうか?

「とにかく安倍総理と夫人を貶したい」という気持ちが強くなるあまり、総理大臣関係者が持つリスクというものすら頭の中から吹っ飛んでしまう。こんな人間が「民主党の総理の中ではまし」といわれているのだ。
 野田氏が自爆覚悟で解散総選挙をやってくれたのは、まったく我が国にとって幸いだった。


 そして、こういう人間がこの先「テロ等準備罪」の審議でいろいろ難癖をつけてくるということを、みんな知っておかなければ。


 ところで、はじめには「ニュースを一つ」と書いたがもう一つだけ。


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 首相夫人に外交旅券=政府答弁書

 政府は28日の閣議で決定した答弁書で、首相夫人が首相の外遊に同行する際、外交旅券を発給していることを明らかにした。
 民進党の逢坂誠二氏の質問主意書に答えた。
 外交旅券は、国の用務のため渡航する外務公務員らに政府が発給する。政府は、学校法人「森友学園」との関わりが国会で問題とされている安倍晋三首相夫人の昭恵氏について「私人」との認識を示している。
 時事通信 3/28(火) 11:47

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 また「昭恵氏は公人だ」「いや私人だ」というくだらない話でグダグタにするつもりで民進党の議員がこんなことをやっているが、上の記事の写真に写っている野田仁実氏も、この時には外交旅券を持っているわけだが?

 一般人でも政府から何か依頼されて外国に行く場合は「その時だけ外交旅券」で出国することもあるだろう。めったにないことだろうが。

 本当にくだらないことで「とにかく安倍に悪印象を!」とすることだけが目的で権力を乱用するようなものは、国会から出て行ってもらいたい。

 そして我々有権者は、こんな奴らが二度と帰ってこないようにしてやらなくては。




 

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2017年03月29日(水)

携帯から一言

テーマ:日記
どうにも具合がよくならないので今日は更新休ませていたたきます。
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2017年03月28日(火)

「美学」とまで言ってしまうのはどうだろうか

テーマ:日記

「鉄血のオルフェンズ」に出てきた「ガンダムバエル」。「創始者の意思が~」と思わせぶりにいうから、いざとなったらその意志とやらが発動して全ギャラルホルンの兵器を支配下に置く超絶ラスボス機能を持っているのかと思っていたが、普通にガンダムフレームのモビルスーツだったな。本当にただの「象徴」だったんだ。
 そんなもので体制に立ち向かえると思ったマクギリスという男は、なんと純真なんだろうなぁ。
 それでは「悪い大人」には勝てないよ。


 だが、「オルフェンズ」は「2」でも作ってそういう展開を描かないと、とても暗い話のまま終わってしまうぞ。



 さて、今日はまだ体の具合がよくないので、簡単に一言。


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 新横綱・稀勢の里が逆転V…負傷押して出場

 大相撲春場所は26日、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で千秋楽を迎え、負傷を押して強行出場した新横綱の稀勢の里(30)(本名・萩原寛、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋)が1敗で単独首位の大関照ノ富士に本割と優勝決定戦で連勝し、逆転優勝を飾った。
 本割で照ノ富士を突き落として13勝2敗で並ぶと、決定戦は小手投げで大関を退け、初場所に続いて2場所連続で賜杯を抱いた。稀勢の里は初黒星を喫した13日目の日馬富士戦で左肩から腕付近を痛め、テーピングをして出場していた。
 新横綱の賜杯獲得は、稀勢の里の先代師匠だった隆の里(元鳴戸親方)ら史上8人目で、1995年初場所の貴乃花以来22年ぶり。千秋楽の直接対決で本割、優勝決定戦と2連勝して逆転優勝したのは、大関栃東が2002年初場所で千代大海に連勝して初優勝を飾って以来。
 読売新聞 3/26(日) 18:15



 稀勢の里 奇跡の逆転Vもケガを反省「自分が一番悪い」

 大相撲春場所で2場所連続2回目の優勝を果たした横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が27日、大阪市内で会見し「忘れられない場所になった。一生の思い出になる」と激動の15日間の感想を語った。
 13日目の取組で左上腕部付近に大けがを負ったが、強行出場。千秋楽は左腕が使えない状態で、本割と決定戦を連勝して逆転Vをもぎとった。
 稀勢の里は「やるからには絶対に諦めないでやろうと思った」と強い精神力をのぞかせる一方で、「(本来は)15日間万全の状態で務め上げるのが使命。ああいう見苦しいテーピングをする状況になった自分が一番悪い。今は反省ですよ。あそこでケガをして、ああいう相撲しか取れなかった」と横綱としてのありようを冷静に見つめた。
 新横綱として初めて本場所の15日間を経験し「今までの土俵生活とは全く違う。一回一回、綱を締めた瞬間、何か体が清められるというか、洗われるというか。それは肌で感じました」と改めて地位の重みを実感した様子だった。春場所の優勝を受けて、次の夏場所は東の正横綱となることが確定。番付の頂点に立つ。
 稀勢の里は「そこで(現状を)維持するのではなく、今までやってきた通り、また階段を上っていくような気持ちで追い求めていきたい」と表情を引き締めた。今後は病院で患部の検査を受け、春巡業への参加の可否を判断する。
 東スポWeb 3/27(月) 17:34

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 わが茨城県出身の横綱、稀勢の里が春場所で優勝を飾った。まことにおめでたい。


 怪我を押して出場ということで人々はさらに熱狂し、今日のNHK「いば6」では「日本人の美学」という視聴者の便りまで紹介されていたが……これを持ち上げすぎるのはどうかと思う。
 なるほど、スポーツでこの手の流れはとても「熱いドラマ」を作ってくれるが、それが求められすぎると、「怪我で休むなんてとんでもない」という人間が多くなることもあるのだから。

 東スポの記事では月曜になってからのものに「今後は病院で患部の検査を受け」と書かれているが、どうしてその検査を怪我した当日にやらないのだろう。
 例えばアメリカンフットボールのプロリーグNFLでは、試合中に脳震盪だと医者が判断した選手は、いくら自分が大丈夫だといっても試合に出さない措置が取られるようになっている。
 選手にとって怪我などのリスクというのは簡単に考えていいものではない。

 そうでなくとも、我が国ではインフルエンザにかかっても「会社を休むな!」というような風潮があるのだ。横綱というような社会的地位のある人間ならば、「怪我や病気で休むのは当たり前」という流れを作るその先兵になることも大切なのではないだろうか。


 個人的な経験にもなるが、心臓に持病がある私は時々発作が起きて安静を余儀なくされるわけで、今回もそんなことになっているわけだが、前の職場ではそのことでよく上司から嫌味を言われたものだ。心臓のことでもそんな風なのだから、身体がよく動かない障碍者などが一般企業で働こうなどとすれば、もっとひどい扱いを受けるのではないだろうか。
 その根源には、この「怪我や病気を押して何かをすることは素晴らしい!」と持ち上げる「空気」があるのではないだろうか。

 「具合が悪いならば休めばいい。いや、休め」ということが社会文化になるようにする。その方が結局は皆が幸せになることになる。私はそう思ってやまない。




 

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2017年03月27日(月)

雪まで降ってきたよ

テーマ:日記

 雨が降ってとんでもなく寒いと思ったら、雪まで混ざっていた。
 そのおかげか朝から具合が悪かったのだが、医者に行ったらとんでもない最低血圧を叩き出して安静を命じられることに。
 

 しかし左の手首が腫れて痛いので、横になっていてもただ苦しいだけなのは困ったものだ。



 

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