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私のほうが仕事がデキるのに…?

 

私のほうが仕事ができるのに
どうしてあの人のほうが

案件や依頼がいっぱい来るんだろう?

 

 

 

実は、先日こんなご相談を受けました。

 

「私よりも経験が少ない同業の友人がいます。

 でも、彼女のほうがどんどん依頼を頂いていて、

 嫉妬してしまって苦しいです……」 

 

 

 

 

その気持ち、よくわかります。

 

私も、同じ時期に起業した人が

案件をもらった、とか

収入が上がったと聞くと

とてもモヤモヤしていました。

 

まして、その案件が

私の得意分野のお仕事だったりすると

モヤモヤマックスに。

 

「私のほうが経験あるのにな」

「私のほうが知っているはずなのに」

「私のほうが稼働時間が長いのに……」

 

 

頑張っているのに、なんでなんで、と

態度や表情には出しませんでしたが

ずっとモヤモヤモヤモヤ……。

 

いや、本当にあの頃の私、

真っ黒な感情でいっぱいでした……。

ああ、思い出すだけで、

本当に恥ずかしいです。

 

不思議なことに、

やっぱりこういうブラックな気持ちの時は

ご依頼やご縁が遠ざかるんですよね。

 

 

 

相手と比べたら、よくわかる「違い」が

 

実は私、

「私は仕事ができる」と思って

プライドが高い反面

 

実はとっても自信が無くて

ライバルと思っている人の発信や

行動をリサーチしていませんでした。

 

だって、人の活躍を見ると

落ち込むんですもの……。

(黒い黒い……恥ずかしいですね)

 

 

 

 

でもさすがに、

見て見ぬ振りもできない。

 

彼女は何をしているんだろう……と

こっそり彼女の発信や行動を

追いかけてみたんですね。

 

 

 

すると、彼女の努力が

すごく伝わってきました。

 

・SNSの発信を頑張っている

・お茶会やセミナーで知り合いを増やしている

・新しい学びをどんどん増やしている

・現場でクライアントに認められている

 

 

一方的にライバル、なんて思っていましたが

相手は圧倒的に「行動」していたんですね。

 

行動もせずに

「なんでなんで」と思っていた私

もう本当に、恥ずかしすぎませんか???

 

 

確かに彼女のほうが

チャンスに恵まれていたかもしれない。

 

でも、そのチャンスをモノにするぐらい

それ以前に行動していたんですね。

 

 

 

 

あの人だからうまくいくんでしょう?

あの人だけ、ずるい。すごい。

私のほうが、〇〇なのに……。

 

その感情はあってもいいです。

 

大事なのはネガティブパワーを

ポジティブに変換して成長すること。

 

 

「羨ましい……」に

飲み込まれないように、

憧れのあの人との差を埋める行動

していきましょうね^^

 

 

 

 

 

 

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意識的に「お休み」取れていますか?

 

新年の楽しみとして

「新しい手帳」を作ることは

ありませんか?

 

私は過去に何度も

手書きの手帳にチャレンジしたのですが

結局2週間ほどでギブアップしてしまいます。

 

日記のように書き込んだ手帳には

ずっと憧れを持っているのに

結局はToDoリストと

Googleカレンダーに落ち着く理由……

 

それはとても単純で

「手帳を書く時間」を

取ることが出来ないからです。

 

 

手帳時間=私の時間

 

結局私の中で

手帳を書く時間の優先度を

ずっと上げることが出来ないままに

 

日常の家事、育児に手を取られて

忙しい忙しい……と書かないまま

たった5分ですら、

自分時間を取ることも惜しんでしまう

「忙し屋の癖」があるんですね。

 

そんな私は

気が付くと仕事をしてしまって

「完全にオフ」の時間を取るのが

なんだか無駄なような勿体ない気がして

とても苦手なのです。

 

 

「私」「今」を大事にする時間を持つということ

 

私は仕事を始めてからずっと

お金や人間関係、未来への考えごとで

常に頭をいっぱいにしていて

 

休みの日も何かしら

ずっとスマホやパソコンと向かい合って

暇さえあれば何かをして考えていました。

 

収益は上がっているけれど、

なんだか疲れている……

でも、フリーランスなんだから仕方ない。

そう思って数年が経っていました。

 

 

ところが、

ふとしたきっかけで始めた

趣味のレッスンをきっかけに

 

スマホをロッカーに入れて

強制的に仕事と離れる時間を

週に数回、1時間でも取るようになって

仕事の効率が爆上がりするようになりました。

 

 

仕事のこと、子どものこと、私のこと。

昨日あったこと、過去の失敗、未来の不安。

 

次は何をしよう、今日は何をしたっけ

明日は、明後日は、この先は……

 

身体は休んでいるつもりでも

頭の中はずっと忙しいまま。

 

「私は休めていなかったのか」

「ちゃんと休まないとダメだ」と

気が付くことができたんですね。

 

 

意識的に「オン」「オフ」を切り替える大切さ

 

フリーランスになると

クライアントとの関係性もあって

オン・オフをはっきり切り替えるのは

結構難しいことに気付きます。

 

音声のボリュームのような

徐々に大きくしたり、小さくしたりという

強弱は付けられるのですが

 

部屋の照明のスイッチのように

ぱちんとオンオフの切り替えをするのが

難しくてずっとダラダラ仕事をしがちです。

 

 

私もお仕事が大好きで

気が付くと仕事をしているのですが

やはり同じ視点で同じメンバーと

ずっと同じことを続けていくのでは

生産性は上がりにくいのですよね。

 

ところが、「休むのも仕事」と割り切って

5分でも10分でもいいので
オフの時間を意図的に作ってみると
 
「作業効率が高まり、質も向上する」
「クライアントとの関係が良くなる」
「心身が安定して、安心して働き続けられる」
 
こんな実感をはっきり感じられるようになったんです。
 
 
目先の収益も大切ですが
長く安定して稼ぐという視点があると
休むことは必須なんですよね。
 
ずっと働いているのに
成果が上がらないときは
「メリハリがなく効率が悪い」
「人間関係が悪くなっている」
「あなたの健康が安定していない」
このあたりが原因になっているのかも
しれませんよ……?
 
 

 

 

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フリーランスをやってみて

実際に気が付くのが

「意外と在宅ワークでも

人と関わるんだな!」ということです

 

確かに作業をする時はひとりですが

かといって人間関係がまったく

ゼロになるわけではないのですよね。

 

今日は

「ちょっと相性が悪いかな?」という

クライアントとのお仕事について。

 

 

相性の良くないクライアントがいる……?

 

先日、すでにお仕事をされているから

「相性が合わないクライアントがいる」と

ご相談を頂きました。

 

 

私もお勤め時代、

多くの人と関わる仕事だったので

「この人は苦手だな~」と感じるケースが

やっぱりどうしてもありました。

 

だからこの気持ち、

すごくよくわかります。

 

 

この人とはもう仕事ができない!

 

感じる理由は色々あると思うのですが

フリーランスになったのなら、

我慢してまでその人と仕事を続けなくてもいい。

 

とはいえ、忘れてほしくないのは

クライアントも人間で

クライアントだからと言って

「完璧」ではないということです。

 

依頼主も人間ですからどうしても

気が付かない・至らないところも

あるんですよね。

 

 

「もっとこうしてほしい」

「こうだったらいいのに」

 

ここは伝えないと

意外と相手は気が付かないものです。

 

 

もしも伝えることができる関係性と

変わってくれたら関係を続けてもいいなという

あなたの気持ちがあるのなら

 

困りごとについてお伝えしてみたり

やんわりとお願いをしてみるのもひとつです。

 

これがきっかけで

以前よりいい関係になって

お仕事が長く続いたケースも多々あります。

 

掛け違った時に分かり合う努力をせずに

(交渉や、お願いすることもなしに)

ダメだこれはと切ってしまうのは

ちょっともったいないかもしれません。

 

 

 

クライアントとの相性をどう考えるか

 

 

ただ、人間的な相性は絶対にありますよね。

こちらがやりにくいと感じているときは

おそらく向こうもそう感じているもの。

 

労力を使ってまで

関係性を続けたくないと思うなら

そっと離れるのもありです。

 

お仕事の関係と言いながら、

結局は人と人なんですよね。

 

 

大事にしているものが違うなと感じる人

作業する人を大事にしてくれない時や

人間として対等でいられないと感じる時は

お断りするのも選択肢の一つだと思います。

 

フリーランスになると、

相手はわざわざ注意やアドバイスなどせず

そっと業務を終了していかれます。

 

失礼だったり、嫌なことをしてきても

会社員と違って相手に義理も何もないので

「この人は嫌だ」と思ったら、

黙って仕事を終了して

もう仕事を頼まれなくなる。

 

 

でもそれは、クライアントの側も同じで

スタッフと長く続かず苦労をしている

そんなクライアントもいるんですよね。

 

 

 

相性がいい人を増やす視点を身につけてみる

 

 

私がチームで仕事をしていて

とてもメリットがあると感じるのが

ちょっと嫌だなと感じることがあっても

他の人の意見を聞くことができるところ。

 

 

やっぱり、人間なにかと

思い込みや経験が邪魔をするもので

誰かのアドバイスで他の見方が出来ると

相手が気にならなくなったり

自分の幼さに気付いてハッとしたりします。

 

私も「自分も至らぬところがあるかも」という

自分を俯瞰して謙虚に見る視点を持つことが出来て

途端にお仕事の幅が広がりました。

 


我慢をして仕事しろ、と

言うつもりは全然ないんですよね。

 

ただ、自分の物事のとらえ方を

すこし俯瞰して、視座を上げて

違う角度から眺めてみると

 

相性がいい人、素敵と感じる人って

もっともっと増やせますし

 

1回ぐらいの小さな失敗を

気にせず流すこともあっていいかなと

余裕を持って人と付き合うことができる。

 

そして、それが、

自然と出会う人の幅を広げて

仕事のチャンスも増やしていくのですね。

 

 

 

 

相性って、心理的な部分も大きいので

「OKゾーン」が広い人もいれば

「NGゾーン」が広い人もいます。

 

でも、どう考えたって、

チャンスが多くて

楽しく仕事できるのは前者の人。

そしてOKゾーンは、意識的に広げられるんです。

 

どうせなら、楽しく仕事したい。

「嫌いな人を減る」視点を持つ

「好きな人を増やす」努力、

ちょっとしてみてもいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

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