不妊治療の末、奥様が2人目を妊娠中の男性にお話を聞きました。
最初の数年、おくさまがメインで不妊治療に通院していたそうです。
経済的にも体的にも負担の少ないタイミングをはかる手法を進めておりました。
旦那様のほうが、通院している奥様に、お医者様が考える今後の方針を聞いても納得感のある回答がもらえなかったので、実際に先生に会いに行ったそうです。
結果、これといった方針はなかったようです。
患者さんがある程度の年齢となり次のステップを望むまで長く負担の少ない手法をずるずる続けるつもりに感じたそうです。
このご夫婦の場合、ここで奥様主導だった妊活に旦那様も積極的に介入したそう。
旦那様側でも情報収集をし、今後の方針を持ってステップアップも一緒に考えてくれる納得感のある医院に転院しました。
そしてわかったこと。
おくさまの手術が必要であること。
体外受精しかもともと可能性がなかったこと。
これがわかるまで数年。そして数百万すでにかかっていたとのこと。
男性が介入して劇的に事態が変わった一例です。
事実をしるのは怖い時もある。
でも愛するパートナーと一緒だったら乗り越えられることもたくさんあるんだと感じました。
なので、私たちのサービスのコンセプトは
「男性をまきこむ!」
としています。
応援お願いいたします><!
そこで