プール復活!アリーナ改築!テニス移転!釣り池縮小!驚きの等々力再編整備案 | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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昨日のまちづくり委員会で等々力緑地再編整備について現時点での検討状況の報告がありました。

 

今回示された計画案はあくまでも市がイメージしている配置や規模ではありますが、武蔵小杉の街が大きく変わったのと同様のスケール感で等々力緑地が変わる可能性があるように感じました。

 

そのイメージというのがこちらです。

再編整備にあたっては、民間事業者を公募して、公園全体の維持管理を30年間程度お願いすることを前提に施設整備して頂くことを想定しています。

 

なので、具体的な施設の配置や規模については民間事業者からの提案によって大きく変わる可能性があるのですが、緑地全体がかなりの振れ幅で変化する可能性がある事業だといえます。

 

まずプールについて。これまでは「復活しないのではないか」「サッカー場と合築になるのではないか」と噂が流れていましたが、

 

なんと今回の市のイメージ図では「スポーツセンター」という施設の中に入るような想定になっています。

 

このスポーツセンターは、現在のとどろきアリーナのサブアリーナなどの機能を、メインアリーナと分けるという発想で考えられたものです。

 

スポーツ施設内にプール機能を導入する施設としては、市内では多摩スポーツセンターが同様の仕様でつくられています。

 

そしてスポーツセンターの配置イメージからわかるのですが、今回の案では釣り池の一部を埋めたてることも可とされています。これも公園の形を変えうる大きな要素になるかと思います。

 

では現在のとどろきアリーナ(メインアリーナ)はどうなるのかといえば、なんと市民ミュージアムの跡地に新設されることが想定されています。

 

(↓↓再掲)

 

バスケ専用は想定していないようですが、興行利用に適した施設としてうまれ変わることを目指すとのこと。

 

次にテニスコートの移転。テニスコートについてはコート数を増やしてほしいという話がかねてよりあったのですが、現在の位置では難しいということで、

 

地下に水処理センターがあり、現在行っている工事が完了したのちに公園に編入されることが予定されているエリアで12面以上確保することがイメージされています。

 

以上、ざっくりとですが今回示された計画案についてのご報告でした。詳細は市のホームページでご覧いただけます。

 

繰り返しになりますが、今回示されたイメージ図の施設配置や規模は、市が選択肢として示した状態です。

 

事業実施の方法として「民間資金による整備」を採用することになっているため、今後、民間事業者公募の際に施設の配置や規模についても事業者から提案をうけることになります。

 

民間資金による整備ということで、整備主体=維持管理主体となり、約30年間の長期間にわたって等々力緑地の維持管理をお願いすることになります。

 

来週月曜日からはこの計画案に対する意見公募(パブリックコメント)が行われます。

 

事実上、事業者公募前に行われる最後の大規模な意見募集になるかと思いますので、ぜひご意見お寄せください。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。