雑談:駅でのあいさつ活動を再開して思うこと | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。

今日は私の日常的な活動である、駅でのあいさつ活動について思うところを書いてみようと思います。

 

自分の中での振り返り的な要素が多分にありますので、完全に雑談になることご了承ください。

 

緊急事態宣言が解除されて、久しぶりに駅でのあいさつ活動を行っています。

 

25歳でスタートした活動で8年目を迎える、私にとってとても大切な時間・活動です。

 

3月(年度末の総括号)、6月、9月、12月は市政に関する情報をまとめたレポートをお配りしているのですが、

 

私の中では何も持たずにあいさつをさせていただく、それ以外の月の方もとても大きな意味を持っています。

 

といいますのも、活動レポートについては区内の7割程度の世帯数にポスティングでお届けしていますし、駅を利用しない区民も多くいらっしゃるかと思います。

 

なので、駅でお配りできるレポートの枚数を考えると、その効果はどうしても限定的にならざるをえません。

 

それでも駅でのあいさつ活動の時間を大切にしたいのは、この時間が「誰のために仕事をすべきなのか」を思い出させてくれるからです。

 

市役所・市議会と自宅の往復、限られた顔見知りだけとの意見交換会だけだと、ついつい、ルールを決める側の論理や狭い視野で意思決定をしてしまいそうになります。

 

そして議員は市役所にいくと「先生、先生」と呼ばれるので、市役所と自宅の往復だけだと、ついつい、それだけで自分が偉くなったような気になってしまいます。

 

駅に行けばそんなことは全くの誤解・錯覚だとすぐにわかりますし、

 

私の場合は、尊敬する本田宗一郎さんの「社長なんて偉くも何ともない。 課長、部長、包丁、盲腸と同じだ」という言葉を思い出すようにしています。

 

また長い間駅に立つことで、昔は制服だった子がスーツ姿になったり、転勤で転出された方が「また戻ってきた」と連絡をくださったり、「有権者になりました」と学生がレポートを受け取りに来てくれたり、といった本当に嬉しい経験をさせてもらっています。

 

こんな経験をさせてもらえるのも、配布物がないときでも立っているからなのかなぁと感じています。

 

もちろん「あいさつだけのために立たれると迷惑」というご意見もあると思うのですが、極力、そういった思いの方の邪魔にならないようにこれからも続けていきたいと思います。

 

来週からは国政選挙・市長選挙が始まります。候補者と間違われないように、候補者ではない者の活動が制限されますので選挙まではお休みになりますが、そのあとはまた平常通りのあいさつをさせていただこうと思います。

 

余談になりますが、あいさつさせて頂く駅・出入り口を新たに増やそうかなぁと考えてますが、どこがいいのか迷い中です。

 

本日は以上になります。雑談におつきあいいただきありがとうございました。

 

最後になりますが、この場をお借りして、普段、駅で私に会釈してくださる全ての方に心の底から感謝申しあげます。みなさんから頂く勇気で8年間続けてこれましたし、これからも続けたいと思えます。本当にありがとうございます。