銭湯などでの混浴制限、10歳以上から7歳以上に引き下げへ | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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銭湯などをご家族でよく利用される方には、それなりに影響があるかもしれない条例改正の議案が9月議会で議論されます。

 

昨年12月に国は自治体に対して、公衆浴場で混浴させない年齢について、これまでの「おおむね10歳以上」という考え方を改めて「おおむね7歳以上」とする通知を出しました。

 

そもそも年齢制限に関する規定を自治体が持っているということはあまり知られていないのではないかと思います。

 

かくいう私も、各事業者が年齢制限を決めていると思っていました。

 

これまでも事業者の判断で「小学生になったら混浴はダメ」など独自のルールを持っているということはあったのですが、今回の条例改正で、原則として市内では7歳以上の混浴は認められなくなります。

 

基本的には小学生になったらNG。という考え方でよいかと思います。

 

通知の背景には国が行った調査がありまして、この調査では、子どもを最後に混浴を経験させた年齢について、

 

男児の女湯利用で

7歳以上という回答は12.8%。

 

女児の男湯利用で

7歳以上という回答は12.2%。

という結果でした。

 

これらの混浴が今後認められなくなるということになります。

 

一方で、水着なしで異性混浴に入ることが恥ずかしいと思い始めた年齢については、男児・女児どちらも6歳という回答が最も多くなっていました。

 

また男児・女児どちらも、4歳以下でも恥ずかしいと思い始めたという回答が約10%ありました。

 

今回の国の通知は、このような調査結果に基づくものです。

 

たしかに小学校ではお互いに水着を着用してプールの授業をうけている8歳、9歳の子どもが、近所の銭湯だと水着なしで鉢合わせるというのは少し違和感があります。

 

ちなみに現在は川崎市と同様に、「10歳以上は混浴させない」という規定を持っている自治体が多いようです。

 

今はなかなか考えられないと思いますが、もし今後、家族旅行などで混浴させないといけないようなシチュエーションが想定される場合は、

 

旅行先の自治体や温泉宿などがどのような規定を持っているのかチェックした方がいいかもしれません。

 

本日はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。