4月20日から75歳以上の市民へ接種券発送を開始 | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ
新型コロナウイルスに関する情報について

重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。

今週、ワクチンについて新たな情報が入りました。1月にブログ「川崎市のワクチン接種に向けた取組状況」でご報告させて頂きましたが、より具体的なスケジュール感がわかってきました。

 

高齢者の優先接種はご承知かと思いますが、川崎市ではまず75歳以上の方を対象に、4月20日から接種券の発送を開始するとのことです。

 

一番下の上記以外の方(60歳未満)については今のところ5月下旬以降に発送となっていますが、これはひとまず接種券を発送するということであって、接種自体についてはまだまだ見通しはたっていません。

 

接種開始予定日としては、集団接種が5月11日、個別接種が5月10日、集団接種では各会場(各区の市民館)で1日あたり300回を予定しています。

 

なお、入所施設(高齢・障がい)等で外出が難しい方などを対象とした巡回接種については、接種券を先出した上で、4月12日からの接種開始を予定しています。

 

今後、巡回接種の対象ではない方はひとまず接種券が届くのを待つことになります。そしてワクチン確保量に対応する形で予約枠が順次設定される川崎市の予約システムから予約をします。

 

ここで改めて接種券発送の対象者を整理しますと、接種対象は「接種日に16歳以上の方」で、原則として「川崎市に住民登録のある方」になります。

 

出産のために里帰りしている妊産婦、遠隔地へ下宿している学生、単身赴任の方などについては、厚労省の接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ」などで申請する必要があるようです。

 

こちらについては少しややこしく、まだ詳細が公表されていませんので、現時点では、住民票の登録地と居住地が一致していない場合は要注意ということだけ記憶の片隅に留めていただければと思います。

 

もう1点、気を付けたいのは基礎疾患についてです。基礎疾患の範囲は、BMI30以上の方と、以下の項目に分類されています。以下の病気や状態で、通院・入院している方は基礎疾患ありということになります。

 

・慢性の呼吸器の病気、心臓病(高血圧含む)、腎臓病、肝臓病

・インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病

・鉄欠乏症貧血を除く血液の病気

・治療中の悪性腫瘍を含む免疫の機能が低下する病気

・ステロイドなど免疫の機能を低下させる治療を受けている

・免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患

・神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害など)

・染色体異常

・重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害が重複した状態)

・睡眠時無呼吸症候群

・重い精神疾患(精神疾患地用のため入院している、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳を所持しているなど)

 

これらに該当する方は、5月末ごろからを予定している「申出期間」にご自身で申し出て頂くことで、一般の方より優先して予約することができます。

 

ワクチン接種については今後どの程度の希望率で推移していくのかなど不透明な部分もありますが、少しずつでも確実に進んでいますので、今後も新しい情報が入り次第、ご報告させて頂きたいと思います。