今期最初の一般質問終了。上々の滑り出しです。 | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。

5月から始まった新しい任期の4年間。会派の中で意見交換する時間がうまれて、少しバタバタしていますが、2期目としての適度な負荷を感じながら成長できているような気がしている今日この頃です。

 

今回の一般質問で取り上げたのは以下の4点です。

 

【➀債権管理】・・・収納すべきお金はきちんと払ってもらう。払ってもらえない場合も踏み倒されないように。

 

これは、国民健康保険に関連した債権についてのお話でした。年間2億円の債権が発生していて、平成29年度は6千万円が回収できていません。

 

そもそも債権を発生をさせない取組み、あとは、延滞金の設定などについて議論をしました。

 

市には他にもいろいろな債権があるのですが、その中でも回収できない金額が増えているのはごくわずかだったので取り上げることにしました。

 

【②交通安全】・・・事故で壊れてしまったガードレールなどがそのままにされている期間が長すぎる。復旧までの期限の基準を明確に。

 

これは、事故で壊れたガードレールの復旧工事の方法について改善提案をしました。

 

現在は壊した人(実際は保険会社)に復旧工事をしてもらっているのですが、長いものだと半年以上放置されているケースもありました。平均だと2か月以上を要していました。

 

法的には市が復旧工事を行ったあとで費用を請求することもできる仕組みがあるのですが、川崎市ではこの手法を活用していませんでした。

 

③施設活用・・・教員などの研修のためにつくった施設があまり使われていない。これからの施設は多目的化を。

 

これは、中原区の教育会館について。教育関係者が優先的に業務上の会議や研修に使える施設があること自体は理解できるのですが、

 

施設の稼働率は年間平均で37%。空いている時間帯や部屋について少なくとも市の職員、できれば地域の方が使えるようにできないかと提案しました。

 

④教員採用・・・募集パンフレットがいつも同じ内容でリアルタイムな情報がない。試験会場の場所は再検討を。

 

今年度実施の採用試験応募者数は前年度比17%減の1257名に。全国的に苦戦していることはよくメディアでも取り上げられていますが、近隣自治体ではせいぜい前年度比9%でした。

 

川崎市の一人負け状態を解消するために、試験会場(今は川崎市and熊本県)の拡充・移転とパンフレットの内容を改善提案しました。

 

十分な状態にはほど遠いものの、児童支援コーディネーターという学級担任から外れられる教員を全校配置できていること、事務支援員の配置も進めていることなど現場支援のためにやっていることはやっていると伝えるべきだと指摘しました。

 

これまでパンフレットの内容は、デザイン会社にほぼ一任してきたようで毎年ほぼ同じ内容だったので、まずは市として何をアピールできるorすべきなのかまとめる必要があります。

 

以上、4点。どの質問も具体的なアクションまで担当課長さんと共有できているのでまた半年後くらいに進捗を確認してみたと思います。

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。