今回の政策課題研究は「新たなパブリック空間のデザイン」でした | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。

みなさん、連休いかがお過ごしでしょうか。私は、前半は飲み会が多く若干バタバタと楽しく過ごしていましたが、後半はわりとにゆっくり過ごせています。

 

今日は私が毎年楽しみにしている政策課題研究についてご紹介させて頂きます。

 

「政策課題研究」は若手市職員の有志グループが、あるテーマについて1年間勉強をして年度末に報告書としてまとめて公表するという企画です。

 

他都市の事例などをまとめてくれていることもありますし、普段なかなか聞くことができない同世代?の若手市職員の思いや考えが垣間見えるので毎年とても楽しみにしています。

 

この企画は、普段の自分の業務とは必ずしも関係しないテーマについて他部署のメンバーと主体的に一緒に勉強することで若手職員のスキルアップにも寄与していると思います。

 

(報告書は⇒こちらからどうぞ

 

今回のテーマは「新たなパブリック空間のデザイン~既存ストックの有効活用~」でした。

 

既存ストックの有効活用とは、市民活動やイベントをやるにあたって「場がない」ということがしばしば話題になるものの本当にそうなのか、

 

実はルールや前例主義によって使いづらいようになっているだけではないのかということなどを見つめなおす施策で、多くの自治体が力を入れ始めている分野です。

 

道路占用や公園の利活用など私自身もかなり力を入れているテーマだったのでいつも以上に楽しく読めました。

 

地域包括ケアやコミュニティ施策、公有資産の適正化など広範囲に影響を与えるパブリック空間のデザインはこれからもっともっと勉強していきたいテーマですので、今回の報告書を参考に私もさらに勉強を進めていきたいと思います。

 

現在、川崎市でも川崎駅周辺や武蔵小杉などで少しずつ活用に向けた実証実験が行われ始めています。

 

そこから見える課題をひとつずつ解決できるように、変える必要があるルールがないのかどうかなど注目していきたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。