5月の新議会スタートに向けて始まる世話人会とは | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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4月7日の選挙をうけて、5月から始まる新市議会のメンバー60名が決定しました。

 

一般的には当選者はすぐに議員として活動を始めるようなイメージがあるかと思いますが、実は旧任期が1カ月間ほど残っています。

 

この1か月間、現職議員のうち再選が決まった議員が何をしているかというと、たんたんと今までと同じように仕事をしているだけかというとそうでもありません。

 

5月から新議会をスタートさせるためにすぐに決めなければいけないことがいくつもあります。

 

まずは会派をどのように構成するのか。次の4年間、誰と組むのかをこの1、2週間で決めなければいけません。

 

政党に所属していない新人議員さんに既成政党から「仲間にならないか」とオファーがあるのもこの短い期間に起きる出来事です。

 

そしてそれに対応して議員控室の広さや委員会の委員長ポストをどの会派がどの程度とるのかなどを決定することになっています。

 

こういった新議会を始まるにあたって決めなければいけないことを話し合う会議が、「世話人会」です。

 

ここには設立が予定されている会派の代表者が参加することになっているので、無所属で活動すると決めていた4年前の私は参加できず、お願いをして傍聴させてもらうだけの形となっていました。

 

(世話人会に参加する代表者は各会派のベテラン現職議員がつとめることが多いですが、例えば新人議員のみで会派を結成した場合はまだ一般市民である新人議員が参加することもありえます。)

 

一方で、再選できなかった議員や引退する現職議員も残りの1か月を市政のためにフルで使えるかというとそうでもなく、5月からの議員控室の間取りが決定して工事が始まる前に部屋から撤収しなければなりません。

 

こう考えると新議会がスタートするまでの1か月間は選挙期間中から引き続き、議会の機能が弱っている時期といえるかもしれません。(もちろんそうならないように各議員頑張って調査活動は継続しているはずですが)

 

さて、新議会に向けた世話人会が来週からスタートします。

 

4年前と同じく外から眺めるのか、それとも会派を構成して代表者を送り込むのか。2期目に向けた大事な決断が迫られています。また追ってご報告させて頂きたいと思います。

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