まだまだ道半ばなテーマをあえて3つだけ挙げるとしたら「教員」「防災」「財政」です | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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総集編(⇒こちらからどうぞ)では、4年間の活動で市政・市議会がどう変わったのかをご報告させて頂きました。

 

今回は、次の4年間でも引き続き調査・提案していきたいと思っているテーマの概要を、総集編と同様に3つに絞ってご紹介させて頂きたいと思います。

 

まずは「教員」。民間企業が人材の獲得に苦労する中で、川崎市の教員採用試験への応募者数も低下傾向にあります。

 

首都圏では多くの自治体が同じ日程で試験をしているため、受験を検討している方々に選ばれる自治体にならなければ、首都圏で激化する人材獲得合戦で後れを取ってしまいます。

 

受験を検討している方々がどのような視点で受験する自治体を決定しているのかを知る必要がありますが、昨年度末の採用担当職員へのヒアリングで、「合格者に対する意識調査がなぜか平成27年度を最後に行われなくなっていた」との回答がありました。

 

今年度からは再開していますが、受験する側の意識のトレンドなどを把握しようとする採用側の意識が低いのではないかと感じています。

 

そして川崎市では教職員の長時間勤務の改善への取組みがようやく始まったところですが、選ばれる自治体になるためには何よりも「働きたい環境」をつくることを急ぐ必要があります。

 

長時間勤務もそうですし、研修の充実など人材を大切にする仕組みを確立し、その姿勢を外部に示す必要があると思います。

 

次に「防災」について。防災といっても幅広いですが、特に緊急性が高いテーマは災害廃棄物への対応だと考えています。

 

川崎市の災害廃棄物処理計画では、以前は廃棄物の発生推計量を377万トンとしていましたが、直近の計画では860万トンまで増えています。

 

これによって廃棄物の保管場所をどうするのかという問題の重要度が増しましたし、仮設住宅建設のための用地確保との兼ね合いをもう一度見直す必要が生じています。

 

また仮保管場所への搬入は市民が行うことになっていますが、どこに何をどのように搬入すればよいのかは市民にほとんど浸透していないといっていいかと思います。

 

最後に「財政」について。今年度予算は当初想定していたよりも少ない額の基金からの借入金で済みましたが、足りない分は借入金で補おうという市政運営は未だに続いています。

 

総集編でご紹介させて頂いた公有財産の有効活用のように、少しでも財源を増やし無駄な歳出を減らすような提案を行ってきましたが、まだまだ後年度負担は膨らむ一方です。

 

借入金の活用に2人で一緒に反対した先輩議員は今期で議会を去ることとなり、自分の果たすべき役割はより大きくなると感じています。

 

以上、3つのテーマでした。これ以外には、ひとつの分野として紹介しづらいものとして「コミュニティの活性化」にも力を入れたいと思っています。

 

さて、いよいよ4年間の成績表が明日帰ってきます。晴れやかな気持ちでまた来週ブログを更新できることを祈りますが、任期自体は5月頭までありますので、選挙後もしっかりと職責を全うしたいと思います。

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