4年間試行錯誤してたどり着いた議会提案までのひとつのカタチ | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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川崎市議会では議員個人の発言機会は、無所属でも他の政党所属の議員と同様に確保されています。

 

毎年4回、おおむね3月・6月・9月・12月にその機会がやってきます。

 

この4年間、毎回欠かさず改善提案や新規の提案を行ってきまして、その中でも個人的に思い入れがあったり、市への影響が大きかったりするものを総集編①~③ではご報告させて頂きました。

 

「4年間でどんな成果が出たんだ?」という疑問にはこの総集編でお答えしていきたいと考えております。(総集編はこちらからどうぞ)

ちなみに総集編であげたもの以外としては、市営霊園の循環利用促進(墓じまい)、財政フレームの悪化抑制、児童虐待のケース分析促進、事業評価手法の見直しなど計40~50テーマほどあります。

 

ブログでは、テーマごとのご報告をこれまでにもいくつかさせて頂いてきましたが、今日はそれらの提案を行うまでの過程をご紹介したいと思います。

 

私の場合は既存の政党に所属していないので、先輩から何か教わるということがなく独自に試行錯誤してきました。

 

政策的な主張や日常的な見える活動以外で、私自身の議員としてのアイデンティティはこの提案に至るまでの過程にあるんだろうと考えています。

 

大きな柱としては、「市民の声を聞くこと」「データを分析すること」です。

これだけでは一般的な議員のイメージとそこまで違わないかもしれませんが、

 

私が意識していることは「支援者以外とも多く対話すること」「データ分析は市の職員さんより上をいくこと」です。

 

支援者ばかりと話していてはマクロな提案ができませんし、データ分析ではその道のプロである職員さんがやりきれていないであろう角度からの分析を心掛けています。

 

特に後者はこの4年間特に力を入れてきました。

 

職員さんは日ごろの業務をこなすことにいっぱいいっぱいで、データを俯瞰したりそこから課題を探すということをやりきれていないことがありますので、

 

そこを深く分析して問題提起すると1期目無所属の私が相手でも意外と話をちゃんと聞いてくれました。

 

一方で前者については今後もっと頑張らねばと感じているところもあります。

 

というのも、やはり地域の情報というものについていえば、長い期間で培ってきたさまざまなパイプがある既存政党の議員に集まることをこの4年間で改めて思い知らされました。

 

議会での提案は課題発見から始めることがほとんどですが、市民の声から見つかる課題もあれば、データから見つかる課題もあります。

 

市民の声から見つかる課題はすでに既存の政党が全て拾えているはずと解釈することもできますが、感覚的にですが、そうではないだろうと感じています。今後は私もその領域により力を入れて挑戦していきたいと思います。

 

この4年間で見出したカタチを大切にしつつも、さらに進化していけるように精進していきたいと思います。

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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