駅でのあいさつ活動が無駄遣い削減に少しだけ貢献しました | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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今日は、来年度予算に関する議会での議論を紹介させて頂きたいと思います。

 

私が取り上げたテーマと、それに対する今後の動きは以下の通りです。

 

①(提案)駅前清掃業務の最適化⇒(結果)事業執行の見直しスタート

②(提案)中学校・高校での制服の選択自由化⇒(結果)各学校への働きかけスタート

③(提案)英語教育推進にむけた採用選考⇒(結果)採用方法の改定は見送り、英語に関する聞き取りの強化スタート

 

それぞれ動きがあったのですが、今回は①について概要をご報告させて頂きます。

 

私は曜日を決めて区内のいくつかの駅に朝立っているのですが、そこであることに気づきました。

 

「駅前清掃のために2つの部隊がきてる?」

どちらも行政が絡んでいるであろうことは容易に想像がつきました。

 

色の違う車両が、同じ時間帯に同じ場所の清掃を行うためにに毎週駅前に来ているので、あとから来た方はほとんど綺麗に清掃された駅前を再び清掃するという謎な状態です。

 

おまけに同時に駅前に来るので駐車スペースがなく、片方の車両は路上駐車をして清掃をするという感じです。

 

調べてみると、黄色い車両は「道路管理部門」の委託事業、青い車両は「清掃・美化部門」の直営事業として清掃していることがわかりました。

 

道路管理部門としては「道路管理の一環として、駅前広場や歩道などを私たちが綺麗にしていた」とのこと。

 

清掃・美化部門としては「駅前広場はまちの顔なので、私たちの業務として認識して綺麗にしていた」とのこと。

 

細かく見れば微妙に異なる役割があったものの、99%同じ業務をばらばらの部署が行っていたということになります。

 

そして、市内では他にも新百合ヶ丘駅で同じ状況が発生していることがわかりました。

 

道路管理部門としては委託事業者との関係性があるのか委託事業をやめたくない、清掃・美化部門としてはOB・OGなどを再雇用している影響なのかこちらも今まで通りやりたいという主張から議論が始まりました。

 

まさかの私の前でプチ口論。。。

 

まちを綺麗にすることに一概に反対するわけではないのですが、だとしても、税金を使ってやるのであれば無駄のないようにしっかりと計画を立ててやってほしいものです。

 

今回の議論を経て、一回それぞれの業務内容を突合させて全市的に合理化できるところがないか確認することになりました。

 

駅前清掃の委託事業には全市で毎年約3億円のお金をかけていますから、これはしっかりと無駄を省きたいところです。

 

そして個人的にはもう少し自治的な発想でどうにかならないものかと思い、少し研究してみたいと思っています。

 

今後も定期的にチェックした方がよさそうな案件のひとつになりそうです。それでは、今日はここまでで。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。みなさん、よい祝日を。

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