「Q&A」議員って何やってるの?という問いにお答えします | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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国会議員が国会で議論しているのをテレビで見ることはあっても、地方議員が議場で議論しているのをみたことがあるという人はほとんどいないかと思います。

 

では身近な地方議員だからしょっちゅうその姿を近所で目にするかと言えばそんなこともありません。結果的に地方議員は「どこで何しているのか全くわからない存在」になってしまっています。

 

私も4年間活動をしてみて、まだまだ情報発信を続けないといけないと思いますし、その手法も工夫し続けないといけないなぁと日々感じています。

 

先日も「市議会議員ってどんな仕事してるんですか?」という問いを頂く機会がありましたので、これは改めて多くの方にご紹介すべきだなと思い、今日はそもそものところを先日のやりとりを参考にご紹介させて頂きます。

 

Q.市議会議員は何か決められた仕事があるんですか?

 

A.ありますが、仕事のほとんどは自分で決定します。

 

⇒基本的に日々の業務は決められていません。行政からの事業報告や市民からの正式な陳情(提案・依頼)を議論するとき以外は、どこにいてどんなことをするのかは自分で決定します。

 

Q.じゃあいつも何やってるんですか?

 

A.行政への提案や指摘を行う準備をしています。

 

⇒議員には議会で発言する機会があります。そのときに行政に対して考えを伝えて、行政の考えを聞くことができます。うまくいけば議員の考えが採用されます。

 

Q.準備って具体的にはなんですか?

 

A.十人十色ですが、現地調査・経緯の確認・改善策の検討などです。

 

⇒議員の考えが採用されるためには行政を説得する必要があります。そこでまずは、現場の状況、市民の声や過去の経緯を理解している必要があります。そして課題解決したくても行政が改善策をもっていない場合もあるので、議員から具体案に示すと議論が早く進みやすいです。

 

Q.ひとりの議員で市全体のことを把握できるの?

 

A.その努力はしますが、毎年担当分野が割り振られます。

 

⇒川崎の場合、議員が60人いますので、全員で議論するよりも少人数にした方が議論しやすい時が多くあります。そこで議員を5つの班にわけて、それぞれの班に担当分野を割り振っています。

 

⇒例えば、財政や市の大きな方向性などを考える班は「総務委員会」といいます。育児や教育、生涯学習などを考える班は「文教委員会」といいます。基本的に1年間は固定で、その分野について同じメンバーで議論します。

 

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他にもいろいろな「そもそも地方議員って。。。」があると思いますが、今日はここまでということで。

 

もし他にも「こんなことを知りたい!」などありましたら、こちらから公式ラインにアクセスして頂きお気軽にご意見お寄せください。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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