今期最後の一般質問で主張したのは、「イベント支援」「経費削減」「広報見直し」 | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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12月議会終盤戦、金曜日には私の一般質問がありました。

 

今年最後の議会であるのと同時に、4年間で最後の一般質問(残すは3月の予算議会)でした。

 

今回は「イベント時の道路占用料の適正化」「放置自転車減少に伴う経費削減」「市政だよりの配布率向上」を主張しましたので、

 

ざっくりとではありますが、私がそれぞれのテーマの何に課題意識を持っていて、

 

その主張に対して行政がどうリアクションしたのかをご報告させて頂きます。

 

まず一つ目の「イベント時の道路占用料の適正化」については、

 

【現状】道路上でイベントを行う場合は、行政がイベント主催者から賃料として占用料というものを徴収します。

 

【課題】週末2日間のイベントだとしても、条例上は占用料を算出するときに最小単位を1か月にしていて高額になる。

 

【答弁】平成32年度に占用料に関わる条例改正をするので、そのときに見直せるようにしていきたい。

 

という具合でした。

 

占用料はイベントの規模によっては数十万円にもなっていまして、道路を活用したマチの活性化の阻害要因になりかねないと思いました。

 

行政の後援がつけば減免されることなどがありますが、そうでない場合との差があまりにも激しいのでそれもいかがなものかと思います。

 

少し脱線しますが、一般的に行政は過去の実績などから判断して「後援」「共催」するかかどうか決めるということがありますが、

 

むしろスタートアップ的なときにこそ支援は必要なはずで、そうでなければ新たなマチの仕掛人がなかなか誕生しづらくなってしまいます。

 

さて、二つ目の「放置自転車減少に伴う経費削減」については、

 

【現状】特定の駅では課題が残るものの、全市的には放置自転車は過去5年間で半分程度になってきている。

 

【課題】放置自転車の撤去や保管の費用を据え置きにしているため放置自転車1台にかけるコストが高額(約8000円)になっている。

 

【答弁】撤去手法の見直し、保管所の規模適正化に向けてまずは各保管所の収容率にどの程度の余裕があるのか確認する。

 

という具合でした。実はこの案件は3年前にも取り上げています。

 

保管所の運営見直しなどで少しだけ成果が出ていたのですが、まだまだムダがありそうなので再度調査しました。

 

本来であれば、「ここの保管所が余裕があるから、ここと統合してはどうか」というところまで深堀りする予定だったのですが、

 

3年前にはあったはずの各保管所の収容率が今は正確に出せないという衝撃の事実が判明しまして、なんとも中途半端なところまでしか掘り下げられませんでした。

 

最後に「市政だよりの配布率向上」については、

 

【現状】市政だよりは1日号と21日号の月2回発行となっていて、1日号は町内会など、21日号は新聞折り込みによる配布。

 

【課題】新聞購読者の減少によって21日号の配布率が激減していて、すでに市内半分の世帯にしか届いていない。

【答弁】新たな配布方法について研究していきます。

 

という具合でした。

 

市政だよりの問題はかなり複雑で、そもそも月1回でいいんじゃないか、町内会などによる配布はそろそろ限界じゃないか、など

 

事前の意見交換のときには相当時間をかけてこれから市政だよりをどうすればいいのか議論しました。

 

月2回発行している政令市は少数派なので、川崎市でも月2回にこだわる必要はないのかもしれません。

 

ざっくりとではありますが、やはり少し長めになってしまいました。

 

以上、今期最後の一般質問に関するご報告でした。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

引き続き、次の予算議会も頑張ります!

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