市議会は決算シーズン。でもその前に市の仕事ってどんなこと? | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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今年の夏は学生と話す機会が例年と比較して多かった気がします。

 

18歳選挙権の影響ということなのか、政治に関心をもつ学生と出会う頻度が増しているのだと思います。

 

そして政治に関心をもつことは、「政治を考える前に、そもそも行政が何しているのかほとんど知らない!」と気づくきっかけにもなっているようです。

 

川崎市では毎年「主要施策の成果説明書」というものをつくっています。行政を知る入り口としてはかなり良質な資料だと思います。

 

ということで本日は、平成29年度版から川崎市の仕事をさらっとではありますが6つご紹介したいと思います。

 

①広報活動の充実

 

⇒川崎市はここ数年、シティプロモーションに力を入れはじめています。これは市民に川崎市への愛着や誇りを持ってほしいという狙いがあります。

 

⇒市がつくる発行物のデザインにも気を配るようになってきていて、川崎市の広報誌「かわさき市政だより」は全国広報コンクールでも注目されるようになっています。

 

②資産管理・活用

 

⇒公共施設の建替えラッシュを避けるために、一元的に施設管理を行い、全市的な視点で本当に優先・緊急度の高い補修工事(防水など)を決定しています。

 

⇒利用されていないちょっとした市営住宅などの土地やスペースを駐車場や自販機設置などに活用することで財源の確保につなげています。

 

③地域子育て支援

 

⇒地域子育て支援センターでは、子育て中の親子の交流促進や相談援助などを実施しています。

 

⇒麻生区に病児保育施設「エンゼル麻生」を開設したことで、全7区での病児病後児保育施設が設置されたことになります。

 

④がん検診事業

 

⇒なかなか上がらないがん検診の受診率を向上させるために、子宮がん・乳がんの検診自己負担額が無料になるクーポン券の配布を行っています。

 

⇒コールセンターなどを活用することで個別の受診勧奨もあわせて行っています。

 

⑤中小企業の支援

 

⇒「がんばるものづくり企業応援補助金」によって、市内中小企業の製品開発や販路開拓のお手伝いを行いました。

 

⇒設備投資と生産性の向上を促進するために、企業が資金獲得(借入)するときの支援制度を新設しました。

 

⑥身近な地域交通

 

⇒市内でコミュニティ交通の本格運行を行っている麻生区高石地区と多摩区長尾台地区で運行の技術的な支援をしています。

 

⇒また新たに本格運行を目指してる麻生区岡上地区では運行実験を繰り返して運行経路などの変更を行いました。

 

紹介は以上になります。

 

それぞれを少しずつご紹介させていただきましたので、細かい内容まではなかなかお伝えできていないと思いますが、

 

普段市民から目に見える区役所やごみの収集以外にも本当にいろいろな仕事があるということを少しでもお伝え出来ていればうれしいです。

 

行政がやることには多かれ少なかれ市民から集めた税金(それ以外は国からお金が来たり借金だったり)が使われています。

 

前回のブログでは「市民は議員を年間2000万円で雇っている」とも考えられる。という視点でアンケート結果のご報告をさせて頂きましたが、税金で雇っているという意味では行政も同じことですね。

 

私は議員という立場から納税に対する納得感が得られやすい、まちづくり・情報共有をこれからも心掛けたいと思います。

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