外国人市民代表者会議は市議会よりも進んでいるかもしれない | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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今週は抜歯後の痛みと戦いつつの一週間でした。痛みが引くまで忍耐ですね。。。

 

さて、来週から高校生を3日間の日程でインターンとしてお迎えします。

 

高校生のころから政治に関心を持っているor持たねばという意識を持っているなんてすばらしいなぁと思います。

 

事前にインターン生とお話していると、1人の子は「国際交流」や「外国人市民」に興味があるとのこと。

 

川崎市は「外国人市民代表者会議」というものを1996年から実施していて、

 

公募で選考された20数名の方によって市の施策などについて調査・提言を行っています。

 

インターンに来たときにはこの会議についても少し紹介したいと思います。

 

ところで、毎年年次報告書を拝見していて、市議会より優れていると思っていたことがあります。

 

それは毎年の報告書の中で、過去に提言したことが今どうなっているのかをしっかりと明示していることです。

 

第1回の1996年からすべての提言について、「今どうなっているのか」を2段階で評価しています。

「〇〇は重要」「〇〇したほうがいい」と主張するところまでは簡単ですが、その後をきちんと追い続けて、

 

実現できていないのであれば、それはなぜなのかを行政と一緒に考えるという姿勢はとても重要だと思います。

 

そしてこれは私たち議員個人や議会全体としても言えることで、

 

議会で発言することで満足したり、採決することで満足していてはいけないのだろうと思います。

 

もちろん執行機関は行政ですからその執行過程をすべてリアルタイムで気にかける必要はないと思いますが、

 

意思決定機関としては決定したことや提言したことに対してアフターチェックというものは必要だと感じています。

 

そして議会報告会や選挙のときにはそれらをお知らせして、次も雇ってもらうに足る仕事ぶりなのかをジャッジしてもらえばいいと思います。

 

自治体として成果が出たときに、それは、

 

○議員の提言と因果関係があるのか

○職員の頑張りなど他の要素と因果関係があるのか

 

を厳密に判定することは難しいところではありますが、まずは事実として「提言したこと」と「その後」をお伝えすることはできるだろうと思います。

 

そんな考えもあって私は現在、4年間の報告をするべく過去に議会で発言したことの棚卸作業を少しずつ進行中です。

 

昔を振り返ってみると、詰めが甘いところなどが目につくこともありますが、その分成長できたんだとポジティブにとらえるようにしています。

 

そして個人はもちろんですが、議会全体としても過去に採択したもののその後などをまとめられるようになれば、

 

議会不要論について議論するときの参考資料になるような気がします。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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