ブロック塀の再調査実施。2校で大阪と類似形状の塀 | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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今週はホームページなどからアンケートのお願いをさせて頂いている「こんな市議会がイイ」について、

 

中間報告をさせて頂く予定でしたが、大阪の地震を受けて調査していたブロック塀点検の件を優先させて頂きたいと思います。

 

(⇒議会の機能や報酬などについてのアンケートはこちらです。ご協力よろしくおねがいします。)

 

さて、ブロック塀の点検についてです。

 

まだ教育委員会から直接の報告を受けていないので詳細は月曜日以降に確認したいと思っていますが、

 

先月29日の時点で、大阪と類似した形状のブロック塀を市内2校で確認したとのことです。

 

幸区の南河原小学校と高津区の梶ヶ谷小学校です。

 

この2校については危険性が疑われるということで今後法律や安全性などの面で詳しく調べるとのことです。

 

これはこれできっちりと対応しなければいけないことですが、私はこの件について、

 

そもそも地震を受けて再点検する今の状況に違和感を感じています。

 

「なぜ他都市で実際に問題が起きなければ市内にあるブロック塀の危険性に気づけなかったのか」ということです。

 

もちろんこれまで何もしてきていないわけではありません。

 

教育委員会では法律上必要な点検はしてきました。

 

(今回2校で問題ありの可能性があるので「してきたはずだった」というべきかもしれません)

 

そして通学路にある危険性がありそうなブロック塀の調査をして、所有者に補強等の働きかけも行ってきていました。

 

私も3年前に、改修工事などの優先順位が劣化度などに応じて適正に判断されているのかを確認するために、各学校の点検結果がまとめられている学校カルテに目を通したことがあります。

 

今回改めてそのときに教育委員会から頂いた学校カルテを確認しましたが、その中にはブロック塀に関する項目もありました。

 

つまり本来であれば定期的に行っているこのような点検のときに問題は見つけるべきであって、

 

他都市で問題が起きたときも「川崎市は定期的にきっちり点検してますので安心してください」と市民に堂々と説明できなければおかしいのです。

 

その上で心理的な面なども考慮して再点検をするというのがあるべき姿だと思います。

 

私は3年前に学校カルテの存在を知っていますので市内については大丈夫だろうと安心していましたが、

 

今回2校が見つかったわけですので、私自身反省しなければいけないと感じています。

 

2校について改善の必要があれば改善すべきですが、私は今後、学校カルテの信頼性を確認したいと思います。

 

というのも、2校の存在を聞いたときに「危険性があれば学校カルテで見つかるはずなのになぜ?」と思って手持ちのカルテを確認したところ、南河原小学校のページには「ブロック塀⇒なし」と書かれていたからです。

 

これがを何を意味する記述なのかわかりませんのでまだ何とも言えませんが、もしかしたらカルテの精度はかなり低いのかもしれません。

 

今日は天気もいいですし、ひとまず今から南河原小学校の様子を見に行ってみようと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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