重冨たつや 地域政党あしたのかわさき

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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地方議員の年金加入問題が最終局面に突入しそうです。

 

この件については、1年半前にもご報告させて頂いていました。

本当に全国一律で地方議員が厚生年金に入る必要があるのか

 

自民党内部でもいろいろな声があるようで、今週は小泉さんの発言が報道でとりあげられていましたね。

 

「今はどんな業界も人材不足なのに、なぜ議員のなり手不足だからといって年金の話になるのか」という趣旨でした。

 

確かにその通りだと思います。なり手不足の原因が本当に報酬や待遇なのかは各地方議会がよく考えるべきです。

 

ちなみに地方議員の年金加入問題ついては、私の考え方の軸は以下の2つです。

 

一つ目は、年金や報酬の議論の前に、地方議員の活動や機能についてもっと市民と意識を共有するべき。

 

二つ目は、市税で雇っている議員の報酬や待遇についてはそれぞれの地域で議論され判断されればよい。

 

私は小泉さんが地方議員の年金復活を阻止しようとしているという今回の報道を見て、

 

「やっぱりまだまだ国(国政)から地方(地方政治)を見たときに、地方が自立できるなんて思われていないんだな」と思いました。

 

確かに私も、現実問題としては自立なんてできていない自治体がほとんどだと思いますが、

 

こうもはっきりと「地方は主体的に判断できない」と見られていると思うと非常に悲しいし恥ずかしく思いました。

 

というのも、「地方議員は年金に加入することができる」という法律ができたところで、

 

各地方議会で「いや、うちはそれ以上にやるべきことがある」と判断して加入しないという選択ができるのであれば、

 

法改正自体はそれほど問題にならないはずだからです。おそらく小泉さんは、

 

【加入できるように法改正する】⇒【各地方議会は喜んでもれなく加入する】と考えたんでしょう。

 

だからこそ国(国政)の方で止めてあげないと国民が困ると考えて、必死で法改正を食い止めようとしているのだと思います。

 

確かにこの間、年金制度に対する意見書を各地方議会があげているので、

 

法改正があった場合多くの地方議会が加入に向けて動き出すことは予想されますが、

 

そのときに説明責任を果たすべきなのは最終的に加入を決めた地方議会です。

 

現実的に考えれば国で止めたほうが良いというのはわかりますが、地方議会に所属するものとしては、

 

小泉さんが必死になればなるほど地方議会のふがいなさを指摘されているようで、情けない気持ちでいっぱいになります。

 

今後、もし法改正が行われた場合には、川崎市議会で年金加入が導入されなように必死になりたいと思います。

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