重冨たつや 地域政党あしたのかわさき

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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早いもので今年度も、残り1週間となりました。

 

この時期は調査を進めようとしても、担当者が流動的なのでなかなか進まない時期でもあります。

 

今のうちに疑問やアイディアをため込んでいたいと思います。

 

さて、今日は今月市が発表した、来年度の働き方改革プログラムについてご紹介させて頂きます。

 

プログラムの冒頭で、働き方改革の目的は以下のように示されています。

 

①ワークライフバランスの実現と多様な働き方を可能にする職場づくり

②将来にわたり、よりよい市民サービスを安定的に提供していくこと

 

世間では人材不足というワードがよく聞かれるようになりましたが、

 

その影響は市役所にもあるわけで、行政で働くことに魅力を感じる方が少なくなれば良い人材が民間にいってしまう可能性が高くなってしまいます。

 

また、川崎市では職員給与費の総額を下げるために、これまで継続的に職員数の削減を行ってきています。今回の議会にも、56人の削減議案が提出されていました。

 

しかしすでに民間の給与水準が微増傾向となっていることもあり、

 

川崎市の職員給与費総額は人員削減しているにも関わらずここ数年上昇していますし、

 

そもそも人口増がもう少し続くと見込まれている中で、これ以上職員数を減らし続けることはなかなか厳しい状況にあります。

 

というわけで、「一人一人の働き方」に注目せざる得ないのです。

 

川崎市では平成29年度から本格的に働き方改革に取り組んでいて、時間外勤務は減少傾向にあります。

 

しかし、時間外勤務が年間1000時間を超える職員が100名程度いるなどまだまだ改善すべき点は多く残っています。

今回のプログラムは2つの柱で構成されています。

 

一つ目は「職員の働く環境の整備と意識改革」、二つ目は「多様な働き方の推進」です。

 

一つ目の柱の中には、

・完全定時退庁(水曜日)の実施

・市長公印を要する事務の見直し

・テレビ会議の活用を拡大

・ストレスチェックの実施と結果活用

のような取り組みが含まれています。

 

二つ目の柱の中には、

・テレワークの試行実施

・障がい者雇用の拡大

・年次休暇取得促進

のような取り組みが含まれています。

 

組織が大きいこともあり何かが劇的に変わるということはなかなか難しいとは思います。

 

ですが、職員さんが日々の仕事の中で「〇〇のほうが市民にとっていい!!」と思ったときに、

 

それを実行にうつしたくなる熱意を持ちやすく、時間的な余裕を生み出しやすい職場に少しずつでも近づけていくべきだと思っています。

 

ちなみに、今回のプログラムには数値目標などのアウトカムの指標があまり多くありませんので、

 

中期的に評価するときにはもう少し細かく見ていかなければいけないと感じています。

 

来年度はまちづくり委員会(建設緑政局・まちづくり局)の担当に戻ります。

 

4年のうちまさか3年も同じ委員会に所属するとは思いませんでしたが、

 

1年目とは違う発想で各事業と向き合えるような気がしています。

 

ラスト1年も全力で行きたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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