速報!!学校トイレの快適化は来年度から空前絶後のスピードで。 | 重冨たつや(地域政党あしたのかわさき)公式ブログ

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3月は予算議会ということで徐々に資料が届いてきております。

 

平成30年度の「予算案について」も、概要が先ほど16時に公表されました。

 

まだ全てに目を通したわけではありませんが、今のところひときわ目を引いたのが学校トイレの快適化です。

 

中学校給食に続き、学校生活をがらっと変えることになる取組みといえるかと思います。

 

昨年の今頃公表された平成29年度の「予算案について」の中ではこのように書かれていました。

 

『学校トイレの快適化…7校(平成31年度までに全小中学校において1系統のトイレの快適化を実施)』

 

「1年間で7校やります。ただし、1系統だけですよ。」というのがこれまでの発想でした。

 

1系統というのは、各階で1か所ずつ(縦一列)ということです。

 

「トイレがきれいになったけど、自分の教室からあっちのトイレまでは遠い」という現象がおきていたのは、この1系統ずつしか進めてこなかったことが原因です。

 

さて、では平成30年度の「予算案について」ではどのように書かれているのか。

 

『学校トイレ改修の加速化…30校(平成34年度までに全市立学校のトイレの快適化を実施)』

 

最初は見間違いかと思いました。

 

平成30年度から平成34年度の5年間で、子どもたちから「汚くて使いたくない」と言われていたトイレをなくすことが明記されているのです。

 

今回は1系統ずつではなく全部のトイレが対象です。

 

昨年行われた市長選挙の公約にも書かれていた内容ですので、

 

公約はしっかりと守りますよということなのだと思います。

 

この公約を知った上で福田さんに投票した方がどれくらいいらっしゃるのかはわかりませんが、

 

やはり市長が誰になるのかは市民生活に大きく影響するということです。

 

ここからは脱線になりますが、

 

財政難という主張がありつつ、これだけ猛烈な投資ができるのは、減債基金からの借り入れがあれば何でもできるということなのでしょう。

 

減債基金は借金を返すために毎年一定の割合で貯めているお金で、

 

平成29年度見込みで、これまで354億円の取り崩しをしてきました。

 

平成30年度はさらに196億円を取り崩す予算編成となっています。

 

収支見通しでは、最終的には平成36年(2024年)までに918億円を取り崩す予定となっていて、

 

平成37年(2025年)から20億円ずつ返済するとのこと。

 

約46年かけて返済するわけですから、完済は2070年くらい。。。

議論の余地ありですね。

 

これについてはまた別の機会に。

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