重冨たつや 地域政党あしたのかわさき

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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いよいよ今年も残すところあと1週間ほどですね。

 

川崎市議会は20日に閉会したので、ここからは3月議会に向けての調査を始めることになります。

 

私は今回の議会では、市民館・市営霊園・市立高校について議論・提案を行いました。

 

今日は、市民館に対して何を提案したのかをご紹介させて頂きたいと思います。

 

提案の目的は、施設の有効活用と利用率の低い夜間の利用促進です。

 

これらの目的達成のためにポイントとしたのは、利用時間の区切り方と料金設定です。

 

まずはこちらをご覧ください。(こちらでお示しする画像は議場の大型ディスプレイでも示したものです)

私がこの画像を使って提案したのは、「市民館も空白時間をなるべく減らそう」ということです。

 

午前と午後の間に1時間、午後と夜間の間に30分あるのはもったいないなと。

 

加えて、開館時間を延ばすことに対するニーズ調査をして必要に応じて、スポーツセンターのように21時30分まで使えるようにすることも提案しました。

 

これらについては利用者に対してアンケート調査をして頂くことになりました。

 

今までの時間帯に慣れている方も多いと思いますので、時間の区切り方を変えることは慎重に検討する必要があります。

 

しかし、せっかくの公共施設ですから少しでも長く市民が使えるように時間を設定する方がいいと思います。

 

今の時間の区切り方になったのは昭和40年くらいだそうで、今まで見直しの検討はなかったとのことでした。

 

少なくとも今の利用者ニーズに応えられている設定なのかどうかを確認する必要はあるでしょう。

 

そしてもう一つ提案したのは、時間帯によって大きく異なる料金は見直した方がいいんじゃないかということです。

今の料金は、午前・午後・夜間と徐々に割高な設定となっています。(午前と午後の1時間あたりの料金にも差があり、夜間は圧倒的に割高)

 

これでは夜間に市民館を利用することが多い市民(日中は市内にいない方、学生など)の負担が大きいのではないかと思いました。

 

これについては、一般質問の1ヶ月ほど前から根拠を探して頂いていたのですが、

 

職員さんも「明確な根拠は見当たらない」とのことでした。

 

考えられることは、「昔は市民館の窓口業務が直営だったので時間外手当分が反映されていたのでは?」とのことでした。

 

もしこのことが根拠なのだとしたら、窓口業務を委託している現在となっては根拠を失っていることになります。

 

そして時間外手当分とのことであれば、午前・午後の1時間あたりの料金に差があることについては説明がつきません。

 

当日はこれ以外にも市民館の摩訶不思議な料金設定についてお示しをした上で、

 

例えば下図のように全ての時間帯で1時間あたりの料金をそろえてはどうかと提案しました。

ここでは、時間の区切り方もあわせて変更した場合の料金設定を提案しています。

 

1日に利用可能な総時間が増えているので、午前の値上げ幅もそれなりに抑えられています。

 

また他の施設でも計算したところ、このように全時間帯で値下げとなる施設が半分ほどありました。

こういった変更についてはさすがに即答できないとのことでしたが、

 

時間の区切り方を変更するのにあわせて検討して頂くことになりました。

 

変更するときに気になるのは、今の時間帯に慣れている団体(例えば午後の枠で4時間使うことに慣れているなど)がどの程度いるのかということになりそうです。

 

スポーツセンター方式でいくと、全時間帯が3時間の設定なので、4時間使いたい団体は困るのではないかと。。。

 

時間の区切り方だけを変えるにしても、料金設定だけを変えるにしても、相当慎重にニーズ調査をして頂くことになりそうです。

 

なにしろ今年から新料金で運営しているので、すぐに変更すると、「料金がころころ変わってわかりづらい」となってしまいます。

 

この件については、続報があればお伝えしたいと思います。

 

長くなってしまいました。お付き合いいただきありがとうございました。

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