重冨たつや 地域政党あしたのかわさき

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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11月28日のランチタイム(12:20~12:50)、川崎市議会は議場を活用したコンサートを行いました。

 

コンサートは150万人都市となったことを記念して行われました。

 

市長や議員がそれぞれ自分の席に着席するなか、市民文化大使である大谷康子さんに議場の中央で演奏して頂きました。

 

このイベントは市民の方も先着100名までご参加いただけるイベントなので、

 

演奏を楽しみにしてくださっていた市民の方々で傍聴席はほぼ満席状態となりました。

 

イベント自体はとても良いもので、今後も継続したいと思うものだったわけですが、どうもしっくりきていない部分もあります。

 

それは、議員が1階席(議場)で、市民が2階席(傍聴席)という点です。

 

私は議場の有効活用という視点でこのイベントを見ていたので、それならば市民には良い席を用意するべきだと思いました。

 

結果的にはこのイベントの目的は、有効活用よりも、

 

「市長や議員が普段どのように着席しどのような空間で議論しているのかを見てもらうこと」

「傍聴席に来ていただくことで、継続して傍聴に来ていただけるようにすること」

 

を意図しているということだったので、それならば仕方ないかとも思ったわけですが、未だにどこかしっくりこない気もしています。

 

そもそも音楽を聴きに来てくださった方々が傍聴にくるということがどの程度あるのかは疑問ですし、

 

実際に傍聴に来てくださっている方に「傍聴のきっかけ」を訪ねているわけではないので効果測定はできていません。

 

まずは議場に来ていただこうというのはとても重要な視点であるわけですが、

 

それと「傍聴促進」はあまり一緒に考えない方がいいような気がしています。

 

今後高校生が議場を活用して議論するという企画も予定されていますので、これはこれでかなり楽しみです。

 

他都市だと議場で結婚式なんかもやっています。

 

結婚当初になかなかおカネや時間がなくて式ができなかった方などには、ほぼ負担なしでできるそれらしい空間である「議場」には一定のニーズがあるのだとか。

 

傍聴促進に関していえば、個人的には、議場での議論の中身自体がポイントになると思っています。

 

「市民に開かれた」という言葉はよく使われますが、「市民が気にしたくなる議会」を目指してまだまだ考えるべきことは多いです。

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