重冨たつや 地域政党あしたのかわさき

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
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川崎の臨海部の30年後を見据えた、目指すべき将来像をまとめたビジョンの素案が発表されました。

 

これを機により多くの方に川崎の臨海部について知って頂きたいと思ったので、

 

個人的な感想を交えながらビジョンをご紹介させて頂きます。

 

ビジョンは、将来像⇒基本戦略⇒リーディングプロジェクトの3階層の構成となっています。

 

将来像や基本戦略(9つ)は抽象的な表現が多いので割愛させて頂きます。

 

(もちろん将来像があっての基本戦略ですし、基本戦略があってのプロジェクトなので、もし詳しく知りたいという方はこちらからどうぞ。)

 

さて「何をやるのか」にあたるリーディングプロジェクトですが、全部で13個あります。

 

他の計画でも取組みを多く掲げすぎてマンパワーが足りなくなるという事例がありましたが、13個というのもなかなかな数だと思っています。

 

本当に全てが確実に進むのか不安がないわけではありませんが、臨海部にかける市の意気込みだと受け止めています。

 

さてプロジェクト1つ1つのご紹介はできませんが、ざっくりジャンルをまとめるとすると、

 

①産業の創出と高機能化

②交通・物流機能の強化

③賑わい・憩いの空間創出

④防災・減災への連携強化

 

に関するプロジェクトが多く盛り込まれていると思って頂ければと思います。ここでは③を中心にご紹介させて頂きます。

 

③に関わる具体的な取り組みとしては、

 

5年後に「大型クルーズ船の誘致、受入れを行う」とあり、

 

10年後に「大型クルーズ船等を活用した港湾ならではの新たな賑わい空間を創出する」とあります。

 

客船を受け入れられるインフラがほとんど整備されていない現状でかなり思い切った宣言だなというのが率直な感想です。

 

一方で個人的には、たまに大さん橋の寄港スケジュールを確認するくらい客船好きなのでとても嬉しく思っています。

 

もちろん乗ったことはないですが。

 

もし受入れが実現するのだとすれば、横浜にはない川崎ならではの魅力を醸成していく必要があると思います。

 

「横浜に行きたかったけどまぁ川崎でもいいかなと思ってきてみた」とは言われたくないものです。

 

それにしてもクルーズ船って、、、

もう少し身近なプロジェクトはないのかと思われた方もご安心ください。

 

多くの市民の方に臨海部を楽しんでいただけるようなプロジェクトとして、「緑地創出プロジェクト」があります。

これは現在企業の敷地内で点在している緑地を一か所に集めて、まとまった緑地を市民に活用してもらおうというプロジェクトです。

 

具体的な仕組みや手法はこれから検討していくとのことですが、

 

今回のビジョン策定に企業も絡んでいることからおそらく一定のコンセンサスはあるものと思われます。

 

そして、クルーズ船も緑地もいいのですが、私が最も重要だと考えているのは「交通機能強化プロジェクト」です。

 

これまで臨海部がなぜ市民からそれほど認知されてこなかったのか、それは「行くのが大変だから」というのがとても大きいと思います。

 

このビジョンでは「市民の誇りとなる臨海部」という文言があります。とてもいい考え方だと思っています。

 

またビジョンにはありませんが、臨海部にしっかりと投資できる財政状況を維持し続けられているのかも重要な点です。

 

30年後、、、私も自分の考える議会ビジョンを達成させられるように頑張ります。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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