重冨たつや 新しい政治へ

市民による川崎市政を目指して活動中です。ごく一部の議員・市民による政治を終わらせましょう。
議会の説明責任を果たすために、議会報告会の開催を目指します。みなさんのご意見やアイディアなどお聞かせください。


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決算の秋ということで、久しぶりに焦るくらいの書類と格闘しています。

 

金曜日にようやくひと段落して、職員さんへのヒアリングというステップに進めました。

 

今回はいろいろな計画の報告が重なっているのと、今年から新しく登場した「事業評価シート」の影響で、かなりギリギリのスケジュール感です。

 

そんなギリギリの日々の中、改めて思ったことが「行政組織にはやっぱりぬるいところもあるなぁ」ということです。

 

完全に主観的な印象でしかありませんが、少しヒアリングをするだけで、

 

「目標が達成できなくても涼しい顔」や「つつかれなくていいように、そもそも目標設定したくなさそう」といった職員さんと出会います。

 

もちろんご本人は一生懸命仕事をされている(はず!!)のでしょうが、

 

目標を達成したいという情熱とそのために熟考しているということをいまいち感じられないことが少なくありません。

 

例えば年間300件の相談受付を目標としている取組みで、約200件の実績となっているものがありました。

 

いろいろとツッコミどころはあるのですが、まず、なんとこの取組みの自己評価は「ほぼ目標通り」。「ほぼ」の幅が広すぎる気がしてなりません。

 

そして次に、よくよく調べてみれば、相談窓口は平日9:30~16:30という時間設定。

 

100%とはいいませんが、目標に届かなかった要因としてこの時間設定に目をつけるのが妥当な気がします。

 

となれば、次年度からこの時間設定を改めるということも検討すべきだと思ったのですが、それについては、「もう少し様子を見たい」とのこと。。。

 

なんだかなぁという感じです。

 

おまけにこの相談窓口、神奈川県でも同じようなものがあり、そっちはすでに土日夜間もOKというものでした。

 

これについては少し話がそれますが、そもそも市単独で絶対に必要なのかも調べる余地がありそうだと思いました。

 

また、目標設定したくなさそうな方にもロジックは存在します。主なものは、

 

「数値目標を設定するとそれだけで満足してしまって、事業そのものの目的を見失ってしまう。だから数値目標はいらない。」

 

「数値目標だけで事業の成果を評価することは難しい。だから数値目標はいらない。」

 

これらの主張を完全に否定しようとは思いませんが、どちらも言い訳にしか聞こえず、数値目標を設定すべきではない理由としては弱いと思っています。

 

中には数値目標を設定することが困難な事業があることも理解はしていますが、

 

数値目標は原則として設定するべきで、その数値と定性的な指標の2つの視点でチェックしていくことが必要です。

 

個人的には、数値目標は職員さんの「働き甲斐」にも影響する重要な要素だと思っています。

 

事業評価のあり方については、月末にむけてまだまだ深く深く掘り下げていきたいと思います。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

市議会議員が何やっているかわからないという方、秋はだいたいこんなことを仕事にしています。

 

やりがいのあるとても素晴らしい仕事です。引き続き頑張ります!!

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