ご来訪ありがとうございます。
高知・香川のタロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です。ご心配をおかけしておりますが、父の容態は、今のところ安定しております。余命1か月を言い渡されているとはいえ、緩和ケア病棟にて、悠々自適、病院の食事はおいしい、しかし、量が足りない、など、面会に行けば、ベッドにあぐらをかいて、座って話せますし、ミレービスケットなど、ぼりぼりかじります。「闘病記を書いているんや」 などとノートを手に語りますが、症状がいつまで経っても出ないので、書くことがない、などと言っておりました😅本当に余命1か月か、とにわかに信じられないのですが、毎週面会時、医師に尋ねるたびに、「あと1か月ぐらいでしょうか」と言われる、つまり、毎週、面会のたびに余命が1週間ずつ延びる、というなんとも腑に落ちかねる状況、とはいえ、父の様子が元気なのは、嬉しくありがたいことです。毎日のヒーリングを欠かさず、寄り添いたいと思っております。そんな中、日々の日めくり占い、タロット仲間のゆまタロットさんの記事と自分の記事を見比べて今朝はニヤリ😸
https://ameblo.jp/startarot/entry-12893850318.html
3枚引きと1枚引きの差もあり、出ているカードも全て同じではないものの、
ソード6が共通し、
指しているメッセージ性はほぼ同じ。
シンクロだね。
同じ世界線を拾ったね👍
私にとっては、タロットカードは、
無限の人々が、無限の可能性から、ひとつを選択し、その選択と選択が交錯する世界線を、
守護霊などの高次元の存在から示してもらう理解で使っております。
人々も選択も無限だから、世界線がずれることは当然起こりますが、
その中でも、もっとも可能性の強い世界線を、守護の存在は、懸命に拾い指し示してくださり、
私はその解釈と伝達の部分を担って仕事としている訳です。
そして、こうして世界線をシェアできる仲間がいてくれて、カードを通してそのシンクロを知ることができる、って、なんか尊くて、感動したので、リブログさせて頂きました✨

