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高知・香川のタロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です。邪(よこしま)なカードがあります。主に↑↑↑こういったラインナップでは、違いを問われたとき、どう説明するか。まず、ダイレクトに牙を剥く、最凶の悪意を表すカードは、ソード５番。直接的に暴言を吐くわかりやすい意地悪を仕掛けてくる袋叩きにするつまり、「ワシ」が「お前」をいじめとんのやという明確な自己主張がある。「悪役上等」とばかりに牙を剥きます。こういった、「直接的な」悪意のアプローチを強くイメージさせるカードです。次、一見悪意がなさげに見えて、裏でほくそ笑んでいるのが、「悪魔」下心や、裏に回る、相手の苦境を影で楽しむ、といった、「裏」に潜んだ悪意の示唆が強いカード。最後、ソード７番。絵柄を見ると、描かれた人物、様子がおかしいですね。足は前へ出し、顔は後ろ向き。こそこそとソードを盗んでいます。この行為は、ソード５番や悪魔のように、人を貶めようとする悪意がありません。絵柄をもっとよく見ると、サーカスのようなテント小屋が張られていて、ずっと奥に、人がたむろっています。ソードを持ち去ろうとする男性のことなど、アウト オブ 眼中そして、ソードを持ち去る人物は、誰ひとり、ソードに執着がないことを知っている持ち去っても困らない、一応２本は残して行くつまり、いらなきゃもらう行為としては搾取なのですが、悪意や、人を困らせ、貶める意図がないのです。こんなふうに、３枚とも、「邪」という共通項がありつつ、「どう邪か」が問題であり、リーディングのキモとなります。私が以前から、しつこく記事にしているように、「邪な目に合う」という共通項を読みに行っただけでは、森由紀子名付けた半分リーディング「どう邪か」というリーディングのキモに手を付けてないことになります。そして「どう」の部分をしっかり読み込めば、相談のリアルに格段に切り込みますし、クライアントさんからしたら、まるで、そばで見ていたのか、と思うほどに、「言い当てられた」という印象が強烈に体感される訳です。しつこく言うのは、しつこく言うだけの理由と根拠があります。有料鑑定を目指される方は、ぜひ、意識して頂きたいポイントです。【お問い合わせ、ご用向き】↓↓↓コチラからお気軽にどうぞ🤗【鑑定】３０分鑑定 ３，５００円６０分鑑定 ６，０００円(税込)【スクール】タロットカードグループレッスン ３２，０００円マンツーマン ３５，０００円※マンツーマンレッスンは現在値引き中→３２，０００円(税込)【直近のスケジュール】１０月１１日 臨時休業１０月１２日 定休日１０月１３日 高知サロン待機１０月１４日 高知サロン待機１０月１５日 高知サロン待機１０月１６日 高松サロン待機１０月１７日 高松サロン待機１０月１８日 高松サロン待機※ホームページ公開スケジュールのとおりに動きますので、よくご確認くださいませ🙇※ここ最近は、高知・高松サロンとも、瞬く間に満了を頂くようになりました。恐縮ではありますが、おはやめにご依頼くださいませ。
