御無沙汰しております
2月に骨髄移植から6年になったというのに
更新もせず2か月が過ぎてしまいました。
昨年は在宅でのお仕事がちょっと軌道に乗り
それなりに忙しく楽しく過ごしていましたが
年明けから、身内に嬉しい事やとても悲しいことが起こり
気が付けば春に・・・・・
そのため、ブロ友さんたちのブログを訪れる機会が減ったり
エアコメント(心の中で激しく共感)だけになったしておりました。
ゴメンナサイ。。。。
そして昨日は血液内科の通院日。
「自分にも何かできることがある」と感じた出来事があり
ブログタイトルを一新して
気負わずに心のつぶやきをブログに綴っていこうと思いました
その出来事とは
造血幹細胞移植患者の「心のケアのニーズ」に関するアンケート
日本赤十字豊田看護大学が中心となり
私が受診している病院を通して依頼されたことです。
患者が移植前後を通し
いろいろな困難を抱え生きていくうえで
臨床心理士がサポートする(医療費扱い)方向への
アクションらしいです
私が急性期に受けた治療は6年前なので
参考にならない情報も多いと思います
というか、治療に関しての詳しい記録も残していなかったのです。
でも、退院後の生活や気持ちの変化ってどんなものかな・・・・
5年後の生活ってどんなだろう・・・・
と思う方がいらっしゃるのでは
100人いれば100通りの生き方や感じ方があるとはいえ
こんな生活をしてこんなことを思っている人もいるんだと
軽い気持ちで読んでもらえれば嬉しいです
さて、ズボラな私がこまめに更新できるかは怪しいですが
今後ともよろしくお願いいたします