こんばんはお月様

 

島本悠衣です。

 

 

朝の続きで、マンデン占星術のハウスが象徴するものについてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

マンデン占星術とは、西洋占星術のひとつで、国家や企業、組織、社会情勢や景気の動向、世の中の大きな流れを占う手法のことで、基本的な読み方は個人のホロスコープと同じなのですが、惑星やハウスの象徴するものが異なります。

 

それではマンデン占星術の12個のハウスはどんなものを象徴するかをみていきたいと思います。

 

 

★第1ハウス・・・国民、世論、国民の置かれた状況など

 

★第2ハウス・・・財政、通貨、流通、税制、国民の所得など

 

★第3ハウス・・・交通、輸送、通信、義務教育など

 

★第4ハウス・・・国土、天候、農業、災害、野党など

 

★第5ハウス・・・娯楽、スポーツ、芸術、出産、子どもなど

 

★第6ハウス・・・国民の健康、国民の労働、食料、感染症、軍隊、警察、公務員など

 

★第7ハウス・・・外交、同盟国、敵対国、戦争、和平交渉など

 

★第8ハウス・・・国債、税金、関係国の財政、社会保障、国際金融など

 

★第9ハウス・・・法律、宗教、外国、出版、貿易、高等教育、教会など

 

★第10ハウス・・・国家元首、政府、与党、国会、ビジネスリーダーなど

 

★第11ハウス・・・議会、立法、通貨、同盟国、地方自治体など

 

★第12ハウス・・・刑務所、テロ、スパイ、亡命者、国家機密など

 

 

 

マンデン占星術、天体が象徴するものについては以下をご覧ください。

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます照れ

 

 

それではまた明日ーキラキラ