こんにちは、
クリスタルトーキョー在住の
誕生数秘学ティーチャー、
美ボディ&ソウルインストラクターの
影山ミレイです♡




あなたは顔見知りであれ、
知らない人であれ、
好きじゃない人に笑顔ってむけられますか?

 

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わたしなら???かな。。。

(誕生数秘学「1」の
好きか嫌いかはっきりきっぱり性+素直さ120%発動しちゃうからw)

 
純真無垢な心からの笑顔って、
相手に120%, 心を開いていないと向けられないと思うから。



じつはこんなことを考えたのも、
ヒーラー同期で、クリエイティブカウンセラーである
剣れいやちゃんのストーリーからこんな気づきを受け取ったことがきっかけでした。

 
  
※詳しいストーリーは文末にある
おすすめ記事、
   
「剣れいやの
とある夢のストーリーを読んでみてくださいね(^^♪
   

彼女の記事を読んでいくうちに、
このヴィジョンに出てくる子供はどんなことを感じるだろう?
ということにフォーカスして浮かんできたことは・・・

↓↓↓
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無邪気に笑顔をみせる子供に

「任務」として、

銃をむけなければいけなかった彼女がいて、




わたしがその子供なら、


たとえ銃でうたれたとしても、


それで肉体の命がおわったとしても、



彼女をうらんだり、どうして?って悲しくなったりしないとおもったの。



もしそうしたら、彼女が悲しむような気がして。



武器をむけるなんてできない。



傷つけることなんてできない。








そして撃たれても、それが彼女の務めだと、

わかっていた上で、受け入れたとおもうのです。


そして彼女の中にその笑顔が残り続けるのは、


「君はもう自分を責めなくていいよ、僕はわかってるから。」


っていう彼からのメッセージなのかな。

まるで幼いころに読んだ人魚姫の物語のようだと。

王子様を殺すしか、自分が泡になるのを防ぐ方法はないといわれても、



人魚姫が本当に王子様を愛していたから、
彼を殺して自分が助かることより、
泡になることを選んだみたいに



わたしがみた人魚姫の絵本には、

人魚姫が泡になる時、

天使に導かれて

天に帰っていったというエンディングだったことを思い出したのです。


その表情は穏やかで、笑顔だったことを。

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れいやちゃんが自分をとことん開放してみせてくれた彼女の物語は、
たくさんの人の心の扉を開くキーになったんじゃないかな。



すてきな神話をありがとう。(^^♪
レイヤちゃん



今日は7月7日、七夕の願いとして、
世界が平和でありますように。


心からのあたたかい笑顔を見せてくれるひとが、この世の中にたくさん増えますように。

笑顔がたくさんの人に伝わって、
たくさんの人と喜びをシェアしていける世の中になりますように。



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▼おすすめ記事☆剣れいやの、とある夢の物語

『なぜ殺さなければならなかったのか』ハートを開いて戦える人が、一番強い


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ミレイでした^-^♡