ゆううつな症状を和らげる「忘憂草」~金針菜~

薬膳料理でよくつかわれる金針菜。


ユリ科、ヤブカンゾウやホンカンゾウなどの蕾です。


花のつぼみは鮮やかな黄色で、先端が針のような形をしています。


スープや炒め物、和え物などの料理に使われます。


神経を安定させイライラを解消する作用があることから、別名を「忘憂草」ともよばれており、体内の熱や気の高ぶりを静め自律神経のバランスを調整するといわれています。


体の熱をさまし、水分代謝を整える働きがあり、またほうれん草の数倍の鉄分が含まれ、血の巡りをよくするので貧血や生理痛など女性の悩みにも有効です。





乾燥金針菜は水でもどし、湯がいて、蕾の根元は固いので切り落とします。


酢の物や和物などに使うと、黄金色が目にも鮮やかです。


スープや煮ものにするときは、戻し汁も利用するといいですね。


また、生の金針菜は毒を持ちますので、必ず加熱する必要があります。


中華食材を扱うお店で手に入ります。


スター漢方薬局三宮店 大西

📠 078-391-2663

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