鏡開きで無病息災

お正月は年神様を迎える行事ですが、その年神様の居場所、依り代となっているのが鏡餅。


年神様の魂が宿っているとされる鏡餅を松の内が過ぎれば、下げて皆で頂きます。


鏡餅を食べることで、その力を授けてもらい、一年の無病息災を願います。


松の内を7日までとする地方では11日に、松の内を15日とする地方では15日に鏡開きを行うことが多いようです。


「切る」「割る」などの縁起の悪い言葉を避け、末広がりを意味する「開く」という言葉を使い、刃物を使わず木槌を使って開きます。


最も現代では、個包装のお餅入りの鏡餅が利用されるようになりましたね。


本来、鏡餅の丸い形は円満を、2つ重ねるのは重ね重ねの意と、月と太陽、陰と陽を表しており、円満に年を重ねるということを意味します。


さて、その鏡餅、頂くときには、お雑煮にしたり、揚げてかき餅にしたり、お汁粉、おぜんざいにされることが多いでしょうか。


今回はおぜんざいにしています。




小豆は水の代謝を助ける食材で、利尿作用や解毒作用があり、むくみの解消に対して効果が期待されます。


また糖質をエネルギーに変えるビタミンB1を多く含み、疲労回復、肩こり、筋肉痛の改善に役立ちます。


なるべく砂糖の量を控えるには手作りがおすすめです。

文責 三宮店 大西

スター漢方薬局三宮店

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