その他
北島三郎
1962年に「ブンガチャ節」でデビューし、65年に「函館の女」、78年に「与作」がヒット。

都はるみ
1964年に「困るのことヨ」でデビューし、76年に「北の宿から」、80年に「大阪しぐれ」がヒット。

布施明
1965年に「君に涙とほほえみを」でデビュー。75年に「シクラメンのかほり」がヒット。

水前寺清子
1964年に「涙を抱いた渡り鳥」でデビュー。68年に「三百六十五歩のマーチ」がヒット。71年に「ありがとうの歌」。84年に「浪花節だよ人生は」が細川たかし、木村友衛、こまどり姉妹らと競作に。

森進一
1966年に「女のためいき」でデビュー。「おふくろさん」(71年)、「襟裳岬」(74年)、「冬のリヴィエラ」(82年)、「北の蛍」(84年)などがヒット。

内山田洋とクール・ファイブ
69年に「長崎は今日も雨だった」でデビュー。「逢わずに愛して」(69年)、「そして、神戸」(72年)、「中の島ブルース」(75年)、「東京砂漠」(76年)などがヒット。

杉田かおる
「見ちゃった聞いちゃった」(73年)など、子役時代から歌っていた。「鳥の詩」は1981年にヒット。

舘ひろし
75年ごろからバンド・クールスのヴォーカルとなり、歌手として活動。1984年にソロで歌った「泣かないで」がヒット。

もんたよしのり
1971年にソロデビューし、ブランクを経て、1980年にもんた&ブラザーズとして再デビュー。「ダンシング・オールナイト」がヒット。

吉幾三
72年に山岡英二として「恋人は君ひとり」でデビュー。77年に吉幾三に改名し「俺はぜったい!プレスリー」。84年に「俺ら東京さ行ぐだ」がヒット。

山本リンダ(Yamamoto Linda)
66年に「こまっちゃうナ」でデビュー。「どうにもとまらない」(72年)と「狙いうち」(73年)がヒット。