発達障害の子供たちを「叱る」とき、
感情的になって「怒る」ことも、
時間をおいてしまうことも、
長々と説教を続けることも、
かえって逆効果になるケースが多い。
子供たちの頭の中では
「嫌な思いをした」ことだけが、
いつまでも頭の中に強く残るそうだ。
言ってる事がコロコロと替わるのも
子供にとっては混乱を招くだけ。
だから、決してやってはいけない事に対しては、
一貫した態度で、子供を叱る必要がある。
お父さんとお母さんは、普段からよく話し合って
叱る際の基準は、しっかりと統一しておく必要がある。
叱る際は「5W1H」を常に意識して、
自分が何故叱られているのか、
その理由を、その場で、わかりやすく、
説明する必要がある。
それでも、理解できるとは限らない。
今は無理でも、決してあきらめない。
いつか理解できる日がくると信じて、
その都度、諦めずに教えていく。
何度も、何度も、何度も。
何度も、何度も、何度も。
逃げだす場所はあるし、
逃げようと思えば、逃げることは可能。
実際に逃げちゃう親がいるのも事実。
でも、子供のことを考えると、
逃げ出すわけにもいかない。
せめて、頼れる存在が
身近にいればよいのだけれど。
子供たちの笑顔に救われ、
子供たちのやさしさに触れ、
今日を生きている。
立ち止まる勇気も必要だけど、
現実から目を背けるくらいなら、
トイレのことわざではないけれど、
まずは「一歩前へ」。
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