(2018年6月16日)
この日はもう、夜も遅くなってしまったので、
「夕食はお弁当を買って済まそうか。」
という話になり、家族で車に乗り込みました。
お弁当を買い、さあ帰ろうかと思ったら
「お隣さん、蛍を見に行ったんだって!」
「子供ら二人とも、蛍を見たことないんよ。」
「蛍、見に行きたい!」
「今から、見に行こう?」
と、お母さんが爆弾発言。![]()
あの・・・思い付きで言ってますよね・・・![]()
時計は、22:30を過ぎています。
まあ、お母さんは一度言い出したら聞かないし、
明日は日曜日で休みだし、
これでお母さんのストレスが発散できるなら・・・
と、了承。
こうして、家族で深夜のドライブに出かけることに。
目的は、蛍の鑑賞!
でも、お父さんの考えが少し甘かったです。
元々田舎に住んでいたし、今も田舎に住んでいるし、
小さい頃は、蛍なんて珍しくもなんともなかったし、
綺麗な川の上流に行けば、何とかなるだろう。
そんな浅はかな考えで、ダムの方に向かいました。
でも、どこまで行っても蛍なんて、どこにも見つからず。
最初の目的地では、空振りに終わってしまいました。
すぐ隣の川なら、蛍で有名だから。
人が多いかもしれないけど、行ってみよう。
( 最初からそっちに行けばよかったのに )
それほど時間もかからないので、そちらに移動。
しばらく車を走らせて、ダムの付近を通りかかった時。
「あーーー!!いるー!!」
お母さんの声にびっくりして、寿命が縮んだかと思った。![]()
「いる!蛍、いるよ!」
車を脇に止め、川の方を目を細めて見つめてみると・・・
なんか、ぼーっと優しい、いくつもの光が
灯っては消え、消えては灯り・・・・
蛍だ・・・![]()
とっても優しい光。
さて、肝心の我が家のキッズたちは・・・
寝てるし。 ![]()
起きないし。 ![]()
仕方がなく、諦めて帰りました。
帰り道でも、ちょっとしたサプライズが。
このあたりは、野生の鹿やら猪とか普通に居るから。
飛び出しとかがないか、一応気をつけないとねー。
そんな事を言いながら、慎重に運転していたら・・・
自車の前を「黄色い何か」が、ピュッと横切りました。
それが何なのか、すぐに分かりました。
そう、野生の鹿です。
私たちの前を横切った鹿は、川の方へと走っていきました。
こうして深夜のドライブは無事に終了。
帰宅してからお父さんが無事、晩ご飯にありつけたのは、
0:30を過ぎていましたとさ。
(普通に弁当を買っていたので、運転しながら食べれない)
そりゃ、お腹もすくわけだ。
めでたし、めでたし。
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