今回は、馴染み深い汎用角形テールランプを2種類紹介します。





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現行品であり、さすがにコレクションするレベルでは無いので手持ちのレンズのみでの紹介になります。


では、まずはこちら。

いわゆる日野用と呼ばれるタイプです。

角形のリフレクターがセットされた橙色レンズが特徴的です。

日野党の私としては一番馴染み深いものであり、子供の頃からよくバラしていたものです(^-^)





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このレンズは現行の純正品で、レンズの表面には市光工業のロゴが確認できます。

しかし、リフレクター部分にはいまだにEVERWINGのロゴが残っているとは思いませんでした。



JBのカタログによりますと、日野レンジャーKLの後期、1976年頃から丸テールからこの角テールに変わってきたようです。






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ちなみに橙色レンズにはリフレクターがセットされていないものもあります。

これは日野ブルーリボンというバスによく装着されていたもので、トラックへの装着例がほとんどなく、私も憧れた一枚です。






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そしてもう1種類はこちら。

こちらがいわゆるふそう用と呼ばれるタイプです。

三菱ふそうもFKの頃、1976年辺りに丸テールからこの角テールに変わったようです。

その後日産やいすゞもこのタイプを採用するようになりました。






現在では日野用、ふそう用の区分がややこしく細分化されているようです。


またこの汎用角テールの長い歴史の中で、いわゆる社外品のアクセサリーも色々リリースされてきました。

レンズの外周に被せるメッキリムやレンズ自体を交換するもの、またクリアやスモークレンズもありましたね。

その辺りも見ていて面白いのですが、今回は割愛させて頂きます(^-^ゞ