両世宗(セジョン)が理性を失ったシン・ヘソンを捕まえた。
7月30日放送されたSBS月火ドラマ‘三十だが十七です’ 5-6回(脚本チョ・ソンヒ/演出助手院)でコン・ウジン(両世宗(セジョン)の方)はウ代理(シネでは方)を捕まえた。
キム・ヒョンテ(ユン・ソンウの方)はウ代理が13年ぶりに意識を取り戻して消えるとすぐに過去ウ代理が住んでいた家に訪ねて行った。 その家の前で流竄(アン・ヒョソプの方)友達ハン・ドクス(朝見式の方)東海犯(二道県の方)とあってひょっとしてウ代理がくれば伝えてほしいと名刺を残したがハン・ドクス東海犯が名刺をなくした。
郵書里は医師名刺という言葉に自分が出てきた病院から訪れたとばかり思って"また戻らないから関係ない"と言って忘れた。 さらに、霧社里は類纂とだんだんもっと親しくなり、コンウジンがドイツで学校を出た事実を知った。 ドイツ音楽大学に入学しようとした霧社里が嬉しいな気持ちで質問を出したがコンウジンは答えなかった。
彼と一緒に明るみにされた過去コンウジンは13年前、交通事故で郵書里が死んだとばかり思って部屋にこもって登校拒否をする姿だった。 そんなコンウジンを親がドイツ留学に行かせたことを察することができた。さらに、霧社里は母親の形見の故障したバイオリンを直すために、200万ウォンが必要になるとアルバイトをしようとした。
しかし、この13年間、履歴が皆無の中卒郵書里を採用してくれるところはなかった。 郵書里は、悩み苦しんだ心に類纂に13年前の事故に遭い、意識がなかったと打ち明け、類纂は霧社里がなぜ十七のように行動しているのか理解した。 そんな郵書里に急きょ盲腸の手術を受けるようになった教師の代わりに年少組バイオリン指導をしばらく預かってほしいという電話がかかってきた。
郵書里は悲鳴を上げて好き、類纂が心からお祝いしてくれた。 しかし、霧社里が初出勤を期待している間、コンウジンが学習塾でかかってきた電話を代わりに受け取った。 いくら年少組だが、専攻者がなければ困るという理由で院長が決定をひるがえしたもの。コンウジンは霧社里に事実を伝えず、迷わず叫んでしまい、霧社里は、一しきりの嗚咽した後に普通になった。
郵書里はコンウジンに"私傷受けることが言えなかったのではないか。おじさんちょっといい人のようだ"と感謝した。 続いて徳邱の定期検診の時、霧社里が徳邱を連れてコンウジンと同行した。 その道に霧社里はコンウジンが購入したチョコパイを見て"もし私にあげようと買って、待ったのか"と尋ね、コンウジンは"ない。 私が食べようと買ったんだ"、食べてしまった。
その道に霧社里は、伯父の金鉉圭(キム・ヒョンギュ)(韓国名イ・スンジュン分)を見て車から降りて走って行った。 霧社里のために車が立ち止まり、騒ぎが起きると、コンウジンは13年前、交通事故の後遺症のためにパニック状態に置かれた。 コンウジンはやっと郵書里をつかまえて"動くな。 行かないで"と哀願し、霧社里は当惑した。 (写真=SBS'三十だが、十七です'