坂の上の雲 最終回 「日本海海戦」 我々は司馬遼太郎の意思を受け止める事が出来たか? | こちら、きっどさん行政書士事務所です!

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冒頭からの圧倒的な30分間の映像。

日本は判定勝ちでは許されない
ロシア艦隊をただ一隻たりとも逃がすことが許されない、
そんなノルマの中で、実際「完封勝ち」を収めたんだけど
それでも、日本海軍においても
多くの兵隊が傷ついているという事実。

これがNHKじゃなかったら、
映画として上映されたら
ひょっとしてPG12に指定されていたかも知れない、
それ程凄惨なシーンの連続。
でもそれが「人を殺す」という戦争というものの事実。

福田先輩は生前、本作品が戦争賛美と間違った解釈されるのを避ける為に
ドラマや映画に使用される事を決して許さなかった。

NHKはその意思を継ぐ事が出来たであろうか?
そして視聴者である我々は司馬遼太郎の思いを受け止める事が出来たであろうか?

どれだけ経済的、領土的、損失があろうとも
どれだけ国としてのプライドが傷つけられようとも
命を取られるよりは遥かにマシ。
人を殺したくもないし、殺されたくもない、
その事に、まだまだ世界の多くの国は気づかない。

北方領土なんぞより、竹島なんぞより、
貴方の小指の先っぽの方が何億倍も大切であると言う事を。


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