こんばんは。

まんだりんです。

 

一気に冷え込んでしまい、大好きなジャイアントコーンを食べるのも、

若干の躊躇が生まれつつあります。

 

でもストックは切らさないでおきたい(笑)

 

皆さんは、アイスは冬派ですか、夏派ですか?

 

私はアイスは冬派ですね。

 

冬のほうがうまいと思うけれど、食べるたびに自分にダメージが入る、

 

あの矛盾がなんともいえない。

 

 

 働く時間が長いだけに影響もいろいろあるのは確か

 

仕事は一日の約1/2は占めているのではないでしょうか?

 

その間の自分のいる環境や、取り巻く人たち、

 

そして取引先やお客様はどんな人なのか。

 

自分に影響を与える条件としては大きいですよね。

 

働く理由と働く条件を整えると、

 

働くことに疑問ってあまりうかばないのではないでしょうか?

 

 

実は私はめちゃくちゃ転職しています。

 

ここ10年未満で6-7回ぐらいかな?

 

仕事をうまく回せるときと、うまくいかないときを分析してみました。

 

仕事で自分の状態をよくすることもできることなので、

 

ぜひいま悩む人は参考にしてみてください。

 

 

 実は異動する先々で気を付けることはあまり変わらない

 

挨拶をする

 

当たり前じゃんと思った方、あったり前のことが続きますよ(笑)

 

挨拶はすれ違った方に挨拶をするではなく、

 

仕事をするとき初対面の方に挨拶をする、ですね。

 

そして自分はどの部署にいる誰がし、ということをちゃんと伝えます。

 

メールでお仕事をスタートするとき、

 

いつも連絡をとる取引先が連絡してきたとき、

 

ちょっと離れた内輪の会社の部の人に連絡するとき、

 

一言を付け加えて挨拶する。

 

挨拶ってされない側も意外と覚えてたりするもんですよね。

 

あんただれ?みたいな。

 

若干、だれかに疑問を残すわけです。

 

これはない方が確実にうまくいきます。

 

そんなの言わないですよ、相手は。

 

今のところこれをやったほうがうまくいくとは思います。

 

ただ怒り狂ってた人が担当が変わったからといって、

 

いきなり挨拶もへったくれもなしに電話してきて内容把握するだけで精一杯、

 

なんてときは問題解決が最優先ですね…。

 

だれがどこにいるのかを把握する

 

キーパーソンを把握するってすごく大事ですよね。

 

その人に話を通すと早く進む。

 

それはネゴであったり、単に正しい部署をしる、

 

かもしれません。

 

でも会社が大きくなると部署も多岐にわたったり、

 

どこに聞いたらいいのかわからない。

 

なので誰がどこにいるのかを把握すると、

 

スピーディーに進みます。

 

スピード重視な案件の場合はより大事ですね。

 

 

独特な単語を見逃さない

会社独自の単語って結構あります。

 

略語・造語、いろいろありますので、都度明確にするとよいと思います。

 

内容を不明瞭に理解したままだと自分に返ってきます。

 

 

自分が理解をしているか

 

テンプレを使ってないか。

 

コピペですませていないか。

 

結局、自分がきちんと理解できていないという結果になっていないか。

 

説明するとき、相手の理解力に任せるのは危険です。

 

自分がきちんと理解して、そして相手に伝える。

 

 

自分が何をしているかを知る

業務が簡単だからという言葉ほど注意。

 

この簡単というふわふわな基準は、

 

人によって全く違います。

 

 

もしかしたら周りがそれでも見逃してくれただけかもしれないし、

 

その人は伝えてないだけでコツがあるのかもしれません。

 

 

業務を引き継ぐときは、

 

自分が何をしているのか、

 

そして落とし穴がないかを気を付けて。

 

ミスはだいたい大前提が抜けていることが多い気がします。

 

 

求められていることを知る

できるかできないかの前です。

 

その前に、何を求められているかをきちんとしる。

 

いつまでに何をなのか、

 

注意事項が知りたいのかとか、

 

それぞれ違うと思いますが、

 

まずは相手の希望を知る。

 

知らないとできるかできないかが判断できない。

 

そして危ないと思ったら、

 

そこでようやく注意喚起ができるようになるわけです。

 

上司に私は無理ですとか、これは危険では?

 

これを言うのは会社にとってはとてもありがたいことだから、

 

私は全然言ってもいいと思いますね。

 

 

パッチではなく理解する

 

この場合にはこれをする、

 

という理解の仕方だと対応策(私はパッチのようだとよく思います)が、

 

エンドレスになります。

 

なので、会社全体か、業務の全体かを理解する。

 

理解すると疑問が浮かばなくなる、

 

とは首切られた会社で言われたことです。

 

おっしゃる通り。

 

ちょっと言い訳がましいですが、

 

本当にこれで問題ないっていう確認はよくしてしまいますので、

 

それはOKにしてほしいですね(笑)

 

ネゴるは大事な会社なら使う

 

ちょっと書きましたが、ネゴが通じる会社とそうではない会社がある。

 

ま、それはそこに合わせればいいと思いますが、

 

もしネゴシエーションがうまくいくなら利用すればいいと思います。

 

会社にとって不利なこと、ルール、マナー違反をしないという基準で考えると、

 

大体うまくできると思っています。

 

結局は人と仲良くなる、これに尽きるんですよね。

 

グレーゾーンの仕事を引き受ける

 

線引きがあいまいな仕事、というのはよくある話。

 

グレーゾーンができてくるのはしょうがないんですよね。

 

グレーゾーンはネガティブなイメージが強いかもしれないですが、

 

どちらがやるか不明確な仕事は私は結構やります。

 

その時、これらに気を付けます。

 

パンクしないようにね。

 

いやいややらない。

 

やることで誰かが助かるなら気持ちよくやります。

 

やりますと言いながら、内心くそっとか思わない(笑)

 

内心思うくらいなら、言う。

 

周りの人に毒を吐く。はいてからやる。

 

腹立つんですけど、ぐらいは言います(笑)

 

思わず立った時にくそっと言って、

 

課長がびっくりしてたのはいい思い出ですね(笑)

 

釘をさす

 

客にも内部の人間にも、今回だけですとか、

 

急ぎなためとか、ちゃんと条件付けをする。

 

つまり裏返すと、お前の仕事をやってんだよと言ってる、

 

もしくは迷惑だいと言っているわけです。

 

だからこそ腹の中は心から助けるために動かないとただの嫌味になります。

 

でも繰り返してほしくないので、きちんとくぎを刺します。

 

大事。

 

証拠を残す

 

なぜそれをやることになったのかの経緯、許可の確認を残す。

 

急ぎだからと言って残さない(電話・口頭での連絡のみは危険)

 

上司が嫌がったとしても、

 

こっちからメールを送ったり、

 

スクショはったり、

 

経緯を明確に残すほど安心できるってものです。

 

証拠を残すポイントにきちんと気づくこと。

あとから気づいたって残せないので、

 

これは記録が必要だなと自分でアラートをならせるかですね。

 

アラートを鳴らすポイントは私はこれで考えています。

 

連絡先などの情報

取引先の会社の連絡先などを安易に言っていいのかは、

念のため確認しています。

 

取引先だから、と思うかもしれませんが、結構業界ルールがある気がします。

 

お金が絡む

絶対ですよね。

 

金額の大小ではなく、かかると決定している、

 

もしくはかかる可能性はあるか。

 

お金はもめます。

越権行為にならないか

 

証拠を残すにかぶりますが、

 

私はただの派遣でヒラOFヒラですから、

 

それを本当に自分がやっていいのかは確認します。

 

責任は俺・私が取りますという人が、とれるかどうかは別の話です。

 

 

いやー、まだある気はするけれど、

十分長いので、今日はここまで。

 

 

おしらせ・おススメ

☆ 私のお師匠、香取佑香の新解釈☆四柱推命 香取佑香先生のオフィシャルブログ

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まんだりんの簡易自己紹介

自己紹介のテーマの記事がなんか長くて読みづらいよね、と思ったので作りました。  

 

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