初めて買ったアンドロイド機。

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 さて、カイシャの簿外負債というといろいろなものがあります。

 

 まずはカイシャとしての連帯保証や、裁判で係争中のもの、退職金給付額など…貸借対照表には載ってこないけど、間違いなく負債。それらがある場合は注記することになっていますが果たして中小企業レベルではこれらのものがあるかないかまでチェックしているでしょうか。

 

 上記のような典型的なものでなくても日常的に簿外債務は発生するものだとふと気づきました。

 

 それは「支出の先延ばし」です。

 

 必要な設備更新をしない。傷んでいるのが解っているのに修繕しない。必要な消耗品を買わない。

 

 今必要な100万円の修繕があったとしてそれを先延ばしにすると結局簿外の負債が増えるのと同じ。ただし対外的なものでないこともあり、簿外債務である、という認識もないと思います。

 

 それらが実質的に簿外債務である証拠があります。

 

 業績が好調となり手持ち資金に余裕ができたところで、いままでせずにためておいた修繕や物品の購入を一気にするはずです。手元に残ったはずの現金がなくなるのですから、それらは間違いなく債務。そして貸借対照表にでてこないということで簿外債務、ということになると思います。

 

 これら、設備更新や修繕、物品購入などは貸借対照表、損益計算書にはでてこないものです。

 

 いわば自分に対する借金というべきか…

 

 これら先延ばししているものがどれくらいあるか、常に把握しておきたいところです。

 

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