ホワイトイルミネーションが始まりました。

$帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 今日はちょっと再生から離れまして…

 その国や街がきらめくとき、というのがあります。世界中のだれが見ても「旬」で「行きたい」「住みたい」と思うような…

 私が一時期暮らしたスペインがそうでした。時期的には1990-1993年頃。ヨーロッパの中では土地や人件費が安いということでEC内に拠点を持ちたい、という企業が多く進出しました。

 世界的なスペインブームが巻き起こり、1992年にはバルセロナオリンピックとセビリア万博が開催されます。

 しかし、その後スペイン経済は低迷をはじめ、最近では不動産バブルが炸裂。20年前の日本と酷似した状況にはまり込みました。もともと経済規模も大きくなく、失業率も高い国ですのでここから立ち直っていくのは並大抵のことではないでしょう。

 コロンブスがアメリカを発見したのが1492年。オリンピックや万博を開催したのはその500年記念でもありました。

 アメリカ発見の後やオリンピック開催の頃、これがスペインが「きらめいた」時期と言えると思います。

 わが町札幌はどうでしょう。

1940年 人口およそ20万人へ。函館を抜いて道内一に

1972年 冬季オリンピック 地下鉄南北線開通

1997年 拓銀はたん

2004年 日ハム札幌移転

2008年 洞爺湖サミット
 

ランドマークになる建物や施設の完成年でいくと、

1957年 札幌テレビ塔完成

1971年 地下鉄南北線開通

1976年 地下鉄東西線開通

1988年 地下鉄東豊線開通

1990年 JR札幌駅高架化

2001年 札幌ドーム完成

2003年 札幌駅前再開発(大丸、ホテル日航、ステラプレイス)

となり、一服した感があります。このあとは人口減となりますので例えば水道用水や使用電力料も減っていくでしょうし大規模なインフラ整備、というよりは既存のもののメンテが中心となっていくでしょう。

札幌がきらめいたのは…やはり札幌オリンピックの頃、でしょうか。

雑感でした。





人気ブログランキングへ

 新作が出た、「ピクミン」。ご主人様についていきながら、食べられたり、失われたパーツを探したり。黙々と働き続けるところは日本人そのものか…

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ


 さて、この仕事をしていてよく聞かれるのは、「どこから案件がでてくるんですか?」ということです。

 実は事業再生コンサルティングには営業がありません。

 だって、営業を掛けられる身になってください。ある日事業再生コンサルタントがやってきて、

 「御社、業績が悪いですよね」

 「アドバイスが必要ですよね」

 なんてセールストークをされて愉快に感じる経営者はいないでしょう。

 人に言われて「再生しよう!」と思うのではなく、あくまでも自分の気持ちが固まったうえでご相談をいただく、というのが原則です。

 
 したがって広くDMを打ったりチラシをまいたり、というのもしっくりきません。「チラシみて再生しようと思って電話したんですが」という展開につながるか、というと??

 
 このようにブログや、帝国ニュースのコラムを書くなかで少しずつ再生についてご理解をいただき、最終的に、

 「相談してみよう」というお気持ちになっていただく、というのがしいて言えば「営業」ということになるでしょうか。

 このような会社があるということを認知していただき、いつか社長さんが「これはどう対処すればいいんだろう」と思った時に思い出していただく、というのが自然な形かな、と思います。

 弊社に来られるお客様は、ご自分で検索して弊社を探し当てていただくパターンか、税理士先生や社長仲間から弊社の名前を聞いて、というパターンがほとんどです。

 事業再生コンサルティングには営業がない、(営業はできない)というお話でした。





人気ブログランキングへ
 
iPhoneにkindleアプリを入れて電子書籍を読んで見ました。画面が小さいのでページをめくる感覚がピンときませんが、すぐダウンロードで来てどこでも読めるのは便利です。保管場所も気にしなくていいし。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ


 金融円滑化法がなくなったあとも、「円滑化対応」は残っています。金融円滑化法の有無にかかわらず、返済が苦しくなった場合、条件変更を通じて正常化を支援する仕組みは残りました。

 さて、条件変更を金融機関に要請する理由はただ一つ。「資金が苦しいから」です。

 金融機関に条件変更を要請するまでに、企業側はいろいろやりくりしようとします。

 経営者をはじめ役員からの一時借入。

 遊休資産の売却。

 など。

 当然社内のコストカットも進めます。

 その一環として、公租公課に未払いを作るケースがあります。

 公租公課は、

①法人税・所得税など所得にかかる税、

②消費税・源泉所得税など預かって払う方式の税、

③社会保険料は半分社員さんの負担を預り会社負担分を上乗せして支払、

④固定資産税などその他のタイプ、に大別できます。

 ①は所得がなければ(赤字なら)基本的にかかりません。

 問題は②-④です。

 消費税は赤字なら発生額は少なくなりますが消費税がなくなるまでとなると会社としてやっていけない額の赤字発生、ということになります。逆に言うと業背kが少々の赤字でも消費税納税は発生することになります。余談ですが来年消費税が引き上げられますが、5⇒8%へ、3%のアップという認識は誤りで、実際は、8÷5=160%の税負担増と認識するべきです。

 源泉所得税も天引きして支払う、というものですので業績によって納税義務がなくなるものではありません。

 この二つの税について未納を作りますと「預かったものを納税せず、会社の資金繰りに使った」として厳しく追及されます。

 また、固定資産税や事業所税なども業績に係わらず発生しますので資金繰りが厳しくなるとついつい未納を作りがちです。

 基本的にこれらの税金については未納が発生しても『年度内に解消を』というのがそれぞれの徴収庁の姿勢です。

 ここからが条件変更との係わりあいになりますが、

1.条件変更により資金が回っていく、というストーリーが書けないケースがある 先に述べた、年度内に未納解消を織り込んで資金繰りを組むと銀行返済を止めても資金が回らないとうことになりかねない。

2.公租公課の未納がある場合、条件変更を通すには、①未納金額の明細、②それぞれの課税庁とどのような納付の打ち合わせをしているか(毎月○○万円ずつ、納付など)、③未納分の領収証提出が条件になりつつあります。(保証協会が要求する、とのこと)

3.条件変更を継続する場合、2.との兼ね合いになりますが、前回の条件変更時より未納金が減っているかどうかも見られます。

 納税証明書を添付、というところまでは来ていませんが公租公課の未納がある状態でそれを隠して条件変更を行うのは困難、と言えます。

 金融機関や保証協会が公租公課の未納にナーバスになるのは、放置すれば徴収庁からの差押を受けることになるからです。金銭消費貸借約定書の期限の利益喪失条項にも該当しますし、金融機関からすれば預金を差押さえられたような場合は目の前で会社の資金繰りと信用が崩壊するのを見せつけられることになるからです。 


 公租公課の未納については、

 「未納を作らない」…未納が発生しそうなら金融機関に条件変更を要請する

 のが正解と言えると思います。その方が金融機関としても安心して条件変更による再生支援に進める、というのが実態と思います。





人気ブログランキングへ 
 
 勤労感謝の日も終わり、季節的にはクリスマスへ。11月初めから各モールやデパートでクリスマス商戦が始まっていますが個人的には早すぎてしっくりきません。やはりこの季節から。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 【腑に落ちる】

 以前の記事に書きましたが、(「スピリチュアリズムとコンサルティングのはざま」2013.11.19)生物学的に脳の原型は消化管(腸)に並行して走る形でできた神経節。

 その名残だと思いますが、何か気持ちが悪いとき、「腹の虫の報せ」などと表現します。右脳よりももっと原始的な何かが腸から訴えているのだと思います。

 収まりの悪い、この状態と逆なのが「腑に落ちる」。「頭で理解する」ではなく「腑に落ちる」。良い表現だと思います。

 【笑う門には福来る】

 これも根拠があります。いつも明るく笑っている人は見ていて気持ちいい。周囲の人から見て、何かとかまいたくなる存在。自然と周囲には人が集まる。

 人が集まると次には情報が集まるようになる。「あの人がこんなことを言っていたよ」「へえ、本当は○○なんだよ」式に。

 情報が集まると最後にはおカネが集まる。

 これが逆だと…「暗くて気味の悪い人の周囲からは人がいなくなる。情報も取れなくなる。おカネも集まらない」ということに。


 【浮足立つ】

 事業が傾き、追い込まれてくると軽いパニックになります。普通なら営業の手順やトークを考えている時間に「将来どうなるだろう」と、不安にさいなまれることになります。

 そして地に足がつかなくなります。

 大変な状況に追い込まれた時に、「きちんと呼吸して、足の裏全体で地面をつかむように立って」と言うことがありますが、「浮足立って」いる状態をカタチから直すのが目的です。心と体は不可分です。心をダイレクトにコントロールできないのなら、身体から心にサインを送り込んでやるイメージです。

 【息が上がる】


 正確にいうと、「息が浅くなる」。

 何かの考えに集中すると、ほとんど呼吸しなくなるときがあります。(私だけか?パソコンでの作業に集中している間、ほとんど横隔膜が動いていない状態になり、おそらく体内の酸素を使いまくっている状態になっていると思います)

 ここでゆったりと呼吸して丹田で呼吸するようにすると頭が冴えて疲れが軽くなります。

 呼吸、大事です。


呼吸の本
呼吸の本


 慣用句やことわざは故なく会話の中で使われません。言葉は大事です。

 再生に通じる言葉のお話でした。





人気ブログランキングへ

借金の重み、それぞれ

テーマ:
 ステンレス製の保冷/保温カップ。性能が良いので家で使っているものと同じものをもう一つ買い求めて会社に持ち込みました。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 さて、今日のテーマ。

 借りたものは返す、というのは当たり前。でも返せなくなるときがあります。

 鼻から返す気持ちの薄い人は別として、借主である社長さんは大抵、常識人ですので、なんとか返そうとします。

 ご相談の中で良くお聞きするのは、

 「ほかのものはともかく、これだけは」

 という発言です。


 

 いろいろお話をお聴きしていて感じるのは、

 「もうダメ」と思いきるポイントにもいろいろある、ということです。

 小規模なご商売の方なら「1000万円でもツライ」。

 年商数億円のレベルでも、借入が億円単位になるとしんどくなってきますが、それも、

 「1億円でギブアップ」「2億円でもあきらめない」など対応は様々です。

 我を忘れるような、パニックになってしまっている社長さんにはまず、落ち着いてもらう意味で「大した金額ではありませんよ」とお話しします。

 

 ポイントは、

 その社長さんに合った(その社長さんの「気持ちのキャパに合った」というべきか)再生計画を書くべき、というところ。

 コンサルタントが独りよがりの計画を書いても何の意味もありません。

 計画は実行されてナンボ、なのですから。






人気ブログランキングへ  
 
 
 100ます計算で有名な陰山先生の子育て、受験体験本。教育者的な、ちょっとおっとりした感じの本かと思いましたら…どうしてどうして激しい内容が続きます。これだからタイトルで本の内容は判断できません。たまに書店に足を運ばないといけない所以です。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 さて、金融円滑化法は今年3月末で期限切れ廃止、となりました。
 
 円滑化法後を見据え、各地方裁判所では破産部の人員を強化したりという準備が行われていたようですが実態は見事に空振り。

 帝国データバンクや東京商工リサーチの統計のとおり、倒産件数は低位安定したままになっています。

 円滑化対応の存在が大きな理由であることは疑いがありません。円滑化対応以前であれば銀行返済ができない≒倒産、という感じでしたので…

 実際には金融円滑化法が期限切れとなる直前、地域経済活性化支援機構法が成立、円滑化対応の維持が条文に盛り込まれました。

 それを受けて金融検査マニュアル、監督指針なども変更されています。金融機関の店頭には、「円滑化対応を継続します」という掲示が掲げられています。

 倒産が減って、一見ハッピーに見えますがそこにある問題点は…?

 中小企業が一旦収益体質や財務体質に傷を作るとなかなか回復できません。円滑化対応により、倒産は免れたが正常化できない、という企業が多数出現することになりました。円滑化対応の中で正常化を目指すとなると「返済の猶予⇒その間に自力で再生」という流れになりますので正常化まで10年前後の時間を要することが珍しくありません。

 正常化を加速するためには?

 自力でやるので遅い、ということであれば、他力を使ってスピードアップするしかありません。

 1.銀行融資 不良債権について銀行独自の裁量の幅を広げる方針が出されています。その金融機関の基準に合致していれば条件変更中でも融資可能、という可能性出てきます。

 2.M&A 文字通り、外部の力を借りる形です。自力で正常化するのに数十年かかる、と言った場合、M&Aによって一気に正常化を図る、というのも選択肢でしょう。

 3.事業承継 経営者が交替することで組織の活性化を図る。財務面に問題があれば同時にメスを入れる。

 といった対策が浮かんできます。


 

人気ブログランキングへ
 先般、ヤクルトいかがですかー?と来社された方、前の職場にも来ていたかたで期せずして10年ぶりの再会。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 さて、毎週金曜日は午後7時から「ドラえもん」、7時半から「クレヨンしんちゃん」という子供にとってはたまらない時間帯があります。

 横目で見る機会もありますが感じるのは…

 だめだめなのび太。楽をして結果を得ようとしたり当然やるべきことをなんとか回避しようとしたり…しかもそれをドラえもんに泣きつくことで解決しようとします。(長編映画では最後の最後でのび太の見せ場になる、カッコいい場面がありますけど)

 問題を自分の事としてとらえず表面だけなんとかしようとすると事業再生ものび太と同じような対処になってしまいます。しかも…

 事業再生にはドラえもんはいません。私も(体型は似ているが)ドラえもんではありません。事業再生に四次元ポケットはないのです。

 提案することはコストカット、売上増加のためのアドバイス、それを書面に落として金融機関の説得。踏み込んだ処理を、ということでしたらスポンサー探し、M&Aの仲介、民事再生法の活用などに進みます。それぞれ特段変わった手段ではありません。といいますかどちらかというと地味なものばかりです。

 事業再生はのび太タイプの対処ではなく、額に汗をかく、地道な対処が必要になってきます。

 さて、それに対するはクレヨンしんちゃん。

 もと成年誌に掲載された漫画を原作としていますので世の中の機微に通じたちょっと辛口なストーリー。

 主人公のしんちゃん、何があっても動じず、次々と手を打つ(≒次々になにかをやらかす)。事業再生についてはしんちゃんタイプの方がずっと向いています。

 「あきらめない」

 「めげない」

 「人の評価を気にしない」(これはもろ刃の剣、ですが)

 「とにかく行動」

 周囲も、「しょうがないよね、しんちゃんならそうするよね」という目線で見つめます。そこには困難を前にして足をすくませるしんちゃんの姿はありません。どれもが事業再生に必要な要素です。



 アニメから事業再生の話題でした。




人気ブログランキングへ

 

 
 今日は再生の話題を離れまして…ド文系の私が感じる宇宙感。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ


 以下、ド文系の私ですので表現や専門用語に間違いがあるかもしれません。

 宇宙の起源、ビッグバン。

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)
宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)

 ビッグバンのプロセスの中で物質が生まれました。物質と反物質が形成され…その後反応し合って打ち消しあい…でもなぜか物質が残った。

 また、宇宙の膨張が始まった時、物質が均等に散らばっていれば星を形成するのに十分な重力が得られず、宇宙はガスのままだったはず。そこに不均等さ(ゆらぎ)があったことで物質の分布に濃淡が出て濃いところの物質がだんだん圧縮され星になっていった…。

 そして…星の内部で核融合を起こし水素がヘリウムにヘリウムがさらに重い元素に変わっていきます。最終的に元素として非常に安定している鉄ができる。

 ビッグバンが137億年前。地球を含めた太陽系ができたのが46億年前。地球に鉄があるのは過去どこかの星の内部で作られたから。その星が最後に超新星となるなどして吹き飛んだものから地球ができた。酸素も、炭素も…。

 
ベテルギウスの超新星爆発 加速膨張する宇宙の発見 (幻冬舎新書)
ベテルギウスの超新星爆発 加速膨張する宇宙の発見 (幻冬舎新書)

 地球にはなぜかこれら元素が按配よく配合されました。もしガス主体だったら?鉄だけだったり、炭素だけだったら?

 その地球にふんだんに水が存在します。(陸地のほとんどは水不足の地域ですがなにせ地表の過半は海です)

 そしてその水が高熱で蒸発したり低温のために氷結したりしない温度帯のところを地球が回っている。ニュートン誌で見ましたが今より20%太陽に近ければ水はすべて蒸発して失われ、逆に20%遠ければ水はすべて氷結してしまう、とのこと。

 この不思議。

 パラレル宇宙論では、ちょっとずつ地球と違う別の宇宙が無数にある、だから生命体がいる天体もいっぱいある、とします。逆の発想があります。「地球は特異な存在、ほかに類を見ない、だって人間を生かすためにできたのだから」というもの。「人間原理」です。


宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 (講談社現代新書)
宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 (講談社現代新書)

 宇宙は完璧な存在に見えます。多神教の日本人から見て「唯一神」の概念とダブって見えます。神がつくりだした完璧な造形、それが宇宙、と。宇宙で起きる諸現象は物理学で完全に説明できそうですが…実は「対称性の破れ」「宇宙の揺らぎ」など宇宙には不完全な部分があります。神の気まぐれというには説明がつかない部分のように思います。(繰り返しますが、私はド文系。論理的に合っているかどうか、追及はご容赦下さい)

 ここまでのお話でも??な部分が多いのに、

 宇宙にある物質のうち存在が確認されているのは全重量の20%ほどで残りは実態の分からない「暗黒物質」?

 そして宇宙は加速膨張している…??



 興味は尽きません。

 何よりド文系の私が思いをはせるのは、自分の体内にある鉄やカルシウムなどが他の星起源のもの、という部分です。どんな星の内部で形成された元素なんでしょう…?


 ド文系からみた宇宙観でした。



人気ブログランキングへ
 
 昨日は風邪気味でしたがネギ食べて×治しました。○治ったような気がする。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 さて、先日ある経営者の方とお話ししていて、

 「なんかこう、直感が働くときってありますよね…」

 というお話から、それらは「神秘的なもの」「謎の何かが働いている」ということではなく、ちゃんと理由があるのです。

①「虫の報せ」なんとなく、「やっちゃいけない」という気になる。お腹の下の方がもにょもにょする。

 …右脳に蓄えられたいままので知識経験の何かがアラームを送っている状態。「過去、にたような場面で痛い目に合っているぞ」ということ。
 お腹がもにょもにょする理由もちゃんとあります。脳がどうやってできたか、という話に接続するのですが、生物の進化に沿って考えると、

 まず消化管ができて口と肛門が別れた⇒腸ができた⇒腸に沿って神経節ができ、「感じる」「考える」ことができるようになった⇒神経節が口の側に寄って脳の原型ができた、という由来によります。

 お腹がもにょもにょするのは、すごく原始的なアラーム、と言えると思います。

②逆に「これはうまくいく」という直感が働く

 …①とは逆に右脳がOKをだしている状態だと思います。仏教やユング心理学では深層心理の憶測に人類発祥以来の共通記憶がある、と考えますので自分の記憶だけではなく、それらのものと矛盾しない、OKが出ている、ということだと思います。

 直感というと、この本。

決断力 (角川oneテーマ21)
決断力 (角川oneテーマ21)

 ものすごい深い棋士の世界について書かれた本です。

 その中で、羽生名人が書いているのは「良手はすっと(直感的に)浮かぶ。逆に長考しているときは迷っているということ。さんざん理屈で考えた末に打つ手は実は良手は少ない」

 対局中の棋士の脳波を見ると右脳が活性化した後、左脳が活性化して打つ、の繰り返しだそうです。

③神頼み

 …社長室に神棚がある、神社仏閣に参拝するなどの習慣がある社長さんは、少なくとも「自分でない何か大きな存在を感じていてそれに対して頭を下げる」習慣があると思います。

 謙虚さ、素直さにつながる部分だと思いますのでビジネス上も決して邪魔にはならないこと、と思います。(例外も見かけますが、一般的には…)

 スピリチュアリズム、コンサルタントの目から見ればこんな風に見えます。




人気ブログランキングへ

  
 iPodプレーヤー、棚の一番上が定位置になりました。おかげでプレイリストを選ぶのにいちいち手元に下ろしてみないといけません。

帽子かぶったコンサルタント - 札幌で中小企業再生に取り組む、認定事業再生士のブログ-image


 さて、社長にとって学びの機会は?というお話です。

 創業時や業績が伸びている時期にフィットするセミナーや本はいろいろ出ています。

 これが一転して守りの時期に入った時に参考にできるものというと数がぐっと少なくなります。

 「どうやっておカネを捻出するのか」

 「どうやって会社をダウンサイズするのか」(設備や人員の削減はどうやる?どう判断する?)

 などなど…

 さらに状況が悪化したとき、

 「どうやって撤退するのか」

 という段階になると誰も教えてくれません。

 兵法の中で重要な位置を占めるのは撤退戦をどう切り抜けるか。中でも撤退する軍の最後尾につき、敵と戦いながら味方を逃がす、「しんがり(殿)」が最重要のポジションになります。どのように血路を開くか、様々なノウハウを用いてしんがりを務めることになります。

 しかし…現実の中小企業の撤退戦の中ではこの部分は誰も教えてくれません。

 社長仲間は自分の会社がそのような状況になったことがありませんからよくわかりません。

 税理士も土壇場のアドバイスには弱い方が大半です。

 弁護士は再生にすすむよりそのまま法的手続きに入ってくれた方が楽ですし、自らの収益につなげることができます。

 銀行も担当者レベルならいろいろ情報をくれると思いますが組織体組織の対応となると支援にも限界があります。

 実はそのエリアについてアドバイスできるのは事業再生コンサルタントしかいません。

 経営者としては、

 「この場合はどうなる?」

 「この時は?」

 と根掘り葉掘り聞きたいはず。

 法的にはこう、経営実務的にはこう、金融機関はそれをこう見ます、というように立体投射してお見せすることになります。

 いろんな分野にわたる事業再生コンサルティング。さまざまな知識と培った経験に基づき、アドバイスいたします。

 周囲にそれを教えてくれる方がいればそれに越したことはありません。

 もしそうでなければ一度弊社のドアをノックしてみてください。




人気ブログランキングへ