Skype授業のメリットの一つは、どこでも講義が出来ることだ。ただ資料や教材があるいつもの部屋の方がやり易いがそれでも、遠くから通塾していただいている保護者様の送迎の負担軽減には貢献していると思う。

 

息子の小学校の入学の第一条件は自力通学が出来ること。保護者が学校の近所まで送迎し、それが近隣住民などから知らせがはいるなどしてバレれば大目玉を食らうことになる。まだあどけない小学1年生が大きなランドセルを背負い電車やバスで通学する光景は都会の電車の中でも時々見かけるが、実は、あのランドセルいらないんじゃないかとずっと思っている。あれだけでかなりの重量だ。

 

息子の中学も同様、親の送迎は厳禁だ。だが今回のコロナで5月一杯は入構可になった。今日は分散登校日なので送迎しなければならない。尚且つ午後1時30分からはSkype授業がある。それまでには別府に戻れるように予定はしているが、もし間に合わないようなら別府と大分の中間にある田ノ浦ビーチから講義するのが安全だろう。

 

さて、昨日は楽しいことがあった。

これもコロナ対策で塾の授業時間を大幅に変更しているお陰でもある。

 

キーワードは京大。

 

次回の駄文で昨日の夕方散歩の様子をUPします。

ネット授業も随分慣れた。時々回線の状態が悪いこともあるが、それでもコロナと言う目に見えないウイルスに感染するリスクが全くないと言うメリットには代えがたい。

 

地域の小中高は授業が再開したようだ。

 

しかし5月末までは今のままSkype授業を続けるつもりだ。

 

息子の中学では流行りのzoomを使った授業をし、今週は2回だけ分散登校。

 

今日、西日本で一番の名門私立大のキャンパスに行って来た。別府の山の上にある。

しかし、まるでゴーストタウン。大学は学生さんが主役なのに。もしネット講義をやっていないのなら、学費免除が妥当だと感じた。

 

 

第5回レポート 結果

 

トップ入稿

山の手小 6年 H.T君

 

『優』

山の手小 6年 H.T君

神奈川県立 松陽高校 卒 E.E君

青森県立 青森高校 卒 M.M君

久留米大付高 3年 Y.K君

 

塾生未提出者

南立石小 5年 K 君

青山中 1年 Y君

 

 

 

いわゆるテレワーク。

 

もう随分慣れてきた。

 

 

火曜日に、ある保護者様より電話を頂いた。

 

それによると、その塾生は理科系のクラスそのままで私文の勉強を続け、入試では推薦を狙うと言う

 

ものだった。

 

指定校推薦の枠を確保できれば、合格も間違いない、だろう。