STAND UP TAKE ACTIONオフィシャルブログ -7ページ目

スタンド・アップのフォトアルバムを作りました!

前回の記事でご紹介した、JICA横浜2階で開催中の「スタンド・アップのミニ写真展」はご覧いただけましたか。

スタンド・アップの写真だけでなく、スタンド・アップやMDGsに関する説明パネルも展示していますので、みなさんどうぞ足をお運びください!

そんな写真展ですが、実は、写真はスペースの関係で10枚しか展示されておりません。。。
そこで、もっといろいろな写真をご紹介するために、アルバムを作って置いてあります。
インターン(私)とボランティアの方で一生懸命デザインしてみました。
下のようなアルバム写真ですので、実物はぜひ現地でご覧ください。


それぞれの写真は、スタンド・アップのウェブサイトの該当ページにリンクしていますので、クリックしてみてください。

(インターン 中野)

















スタンド・アップ写真展@横浜

現在スタンド・アップのミニ写真展をJICA横浜2階のJICAプラザよこはまで開催中です。

これは、横浜NGO連絡会のご協力で展示させていただいています。この写真の左奥の方です。


スタンド・アップ2013に参加した神奈川県の参加者の写真を中心に、10枚の写真が展示されています。


スタンド・アップやMDGsの現状を説明するパネルも展示されています。


こちらでは、スタンド・アップの報告書とポストカードも置いてありますのでご自由にお持ちください。今年のスタンド・アップに向け、内容は多少変わるかもしれませんが、期間中も展示していく予定です。

横浜の中華街や赤レンガ倉庫に出かけた際にでもぜひ寄っていってください。

最後のスタンド・アップのお知らせ

このタイトルを見て、「えっ」と思った方もいるかもしれませんが、2006年から世界で行われてきた STAND UP TAKE ACTION は、今年で最後となります。

これまで日本では、およそ22万人の方々に参加していただきました。毎年趣向を凝らした写真を撮ったり、この機会にイベントを実施して行動を促したり、いろいろな形でたくさんの方々に参加していただきました。

今年のスタンド・アップ、そしてMDGsとポストMDGsに関する状況説明は、後日スタンド・アップ2014の内容をウェブサイトにアップする際に説明しますが、今年が最後になる理由は、MDGs達成にアドボカシーの後押しをして影響するには来年では遅すぎるからです。

スタンド・アップは、貧困削減、MDGs達成を求めるみなさんの声を可視化し、政府に届けるキャンペーンです。みなさんの声の応援を受けて、NGOはMDGs達成に向けたより一層の努力を政府に求めてきました。政策を提言し、質問をし、考えや情報を伝え、日本政府の支援が現地にとってより良いものになるよう働きかけを行ってきました。

しかしこのような働きかけが浸透した政府の国際協力事業が行われ、それによって途上国の人々の生活に改善の兆しが現れるようになるには時間が必要です。

2015年のMDGs達成という目標を考えたとき、そのぎりぎりのタイミングとして考えられるのが今年なのです。

また、以上のような理由で今年最後となりますが、スタンド・アップはMDGsのためのキャンペーンであり、2016年以降はその時の状況に合わせた活動が必要になっていきます。

MDGsを引き継いで2016年から新たな国際開発目標となるポスト2015年開発目標(ポストMDGs)は、現在その策定議論が盛んに行われていますが、新しい目標をより良いものにするためにも、私たちは努力が必要です。現在NGOは、ポストMDGsに関する政府への働きかけも行っています。

少しでも現在の貧困(MDGs)を軽減し、より良いポストMDGsを策定して残し、次の世代の負担を減らして貧困の固定化や連鎖を防ぐ。それが今年で最後のスタンド・アップの呼びかけです。次の世代に少しでも負の遺産が少ない世界を引き継ぐことが、今の時代を生きる私たちの責任だと考えます。

今年行うイベントや企画を現在詰めているところですが、もしアイデア出しや企画の検討に協力してもいいという方がいれば、ぜひ事務局までご連絡ください。
info@standup2015.jp

最後のスタンド・アップを一緒に盛り上げていきましょう。

(事務局 諸)