二人の話にじっくり耳を傾ける:「世界からスタンドアップ」イベント | STAND UP TAKE ACTIONオフィシャルブログ
2011年10月15日

二人の話にじっくり耳を傾ける:「世界からスタンドアップ」イベント

テーマ:石巻国際まつり
14日は、夕方から東京・飯田橋の「東京しごとセンター」で、シンポジウム「世界からスタンド・アップ!」。来日中のスリランカのバサンタカラさん、南アフリカ共和国のママローズさんのお話を東京でじっくり聞けるよい機会です。

会場には、「石巻国際まつり」を共催・協力したオックスファムや、南アフリカ共和国のジョハネスバーグ近郊でエイズ問題に取り組むグループ「ニバルレキレ」などが、スリランカや南アの写真をたくさん展示。カラフルな会場になりました。「ニバルレキレ」はお菓子やお茶も提供。おかげさまで、シンポの会場は一息つける空間になりました。

ママローズさんも、バサンタカラさんも、日を追うごとに、スピーチのメッセージが濃いものになり、インパクトも強くなっていきます。ママローズさんの「みんなでつながれば、何事かを為せる。バラバラだったら、何もできない。今こそ立ち上がり、行動しよう!」というメッセージは、世界の貧困をなくすために立ち上がろうという「スタンド・アップ」の精神と響き合っています。

第2部は、バサンタカラさんとママローズさんの二つの班に分かれて、じっくり質疑応答できる「車座トーク」。たくさんの質問が出て、討議も活発に行われました。

STAND UP TAKE ACTIONオフィシャルブログ-車座とーく

最後に、スタンド・アップの時間です。今回は、バサンタカラさんの母語であるタミル語、ママローズさんの母語であるストゥ語(レソトや南アに在住するストゥ人の言語)、英語、日本語の4つの言葉で「スタンド・アップ」。それぞれ以下のようになります。

◎タミル語:イッポードゥ(今) エルンブヴォーム(立ち上がろう)

◎ストゥ語:エマ(立ち上がり) ンカ(しよう) ブハト(行動) ホナジョワリ(今) 
 Ema Nka Buhato Honajowale

ということです。

英語は「スタンド・アップ、テイク・アクション・ナウ」、日本語のスタンド・アップは、石巻の仮設住宅でのイベントでみんなで決めた「えい、えい、おー」を入れて、「今、立ち上がろう。えい、えい、おー」にしました。

ということで和やかに世界の貧困をなくす決意を込めてスタンド・アップ。イベントを締めくくりました。

STAND UP TAKE ACTIONさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス