12/19 大竹重幸&藤田 圭 「東日本新人王フライ級決勝戦」 坂田健史の場合 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

元協栄ジムマネジャー&トレーナーの大竹重幸氏が指導する、DANGAN AOKIIジム所属の藤田 選手圭 選手=6勝(4KO)1敗=が、12月19日に後楽園ホールで開催される東日本新人王フライ級決勝戦に進出。元WBA世界フライ級王者坂田健史(協栄)選手が同級新人王を獲得したのが1999年。強かった協栄ジムの系譜を知る大竹氏が、坂田選手に負けず劣らすの「いい子なんだよ~」という藤田選手のチャレンジは果たして。坂田健史の場合↓。

 

 

ボクシングをやる為に入ったはずの高校は、僅か3ヶ月で部活動から退部。歌って踊ってたりの時代もあった坂田選手は、元WBA世界ミドル級王者竹原慎二(沖)選手の実父で、金平正紀協栄ジム先代会長とは野口ジムで同門だった竹原三郎氏の伝手で協栄ジムに入門。先代会長は大竹氏に面倒を見る様頼んだ。1998年春の事である。

 

 

しかし、体力もなければ技術もない。ほんとにゼロからのスタートだった。1998年12月にデビューを果たしたが、大竹氏は1年間はじっくり鍛えて、翌年の新人王獲得を目指す考え。しかし、「大竹さん、坂田の後援会が出来ちゃいましたから、新人王お願いします」(先代会長)と言われ、返す言葉もなく「わかりました」となり、1999年度の新人王戦がスタート。坂田選手はノーシードから僅差の勝利を積み重ね、ついに全日本フライ級新人王を獲得。派手な勝利はなかったが、トーナメント戦を勝ち上がる度に、目の前の相手には絶対負けないという勝負根性が光った。さて、藤田選手がどんな戦いぶりを見せてくれるのか、大いに注目。

 

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