ジョン・リエル・カシメロ 「米国キャンプ」秋田勝弘(協栄)&元王者メルチョール | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(比)は、米・サンディゴのシティ・ボクシングジムでトレーニング中。無条件でトレーナーとしてサポートするのは、米国在住の元IBF世界ミニマム級王者マニー・メルチョール(比)で、私の元教え子、日本フライ級ランカーの秋田勝弘(協栄)氏から写真が送られて来た。

 

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現在、サンディゴに住む秋田氏は15年間の留学生生活を経て今夏、念願の米国グリーンカードを取得。1998年のA級トーナメントでアマ3冠、7戦全勝の柳川荒士(白井・具志堅)選手を破り優勝。「優勝したらハワイ連れてってくれよ!」と冗談で言っていたのですが、彼はそっくりもらった優勝賞金50万円で、「約束だから行きましょう!」とハワイ行きを慣行。そこからハワイに住む事が夢になった。

 

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カポネもビックリ!エリートvs雑草・秋田勝弘

 

スタンレー・イトウ氏、笑福亭鶴瓶さんからもハワイでの仕事を紹介してもらったが、最初からハワイで就労し、生活を続けて行くのは難しすぎる。そこでメキシコ国境の近く、サンディエゴに可能性を求め渡米。私も微力ながら出来る事はサポートして来たたが、まさか米国永住権を取得するとは。彼の選手次第そのままの不屈の闘志と努力には頭が下がるばかりです。

 

そしてデビュー3連敗から世界王者となり、38勝(6KO)35敗6分レコードを残すメルチョールもまた苦労人。少し前に140ポンドあったカシメロのウェイトを気にしながら、「今は彼の準備を手伝うだけです」と言い、頼まれれば「どこにでも一緒に行きます」と話している。しかし、そんな二人が結びつくとは!。

 

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