カネロ・アルバレスvs16戦16KOべテルビエフ 「浮上!」 WBC&IBF世界ライトヘビー級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBC&WBO世界スーパーミドル級、WBAスーパー王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)は9月に予定する次戦相手に、IBF世界同級王者カレブ・プラント(米)を選び交渉を開始しているが、プラント陣営は提示されている600万ドルの報酬を不服とし1000万ドルを要求。交渉は暗礁に乗り上げている。これに伴いマッチルームUSAのエディ・ハーンは、プラント戦が実現しない場合。カネロはライトヘビー級に移動し、王者に挑戦する考えがある事を示唆。ターゲットとしてWBC&IBF世界ライトヘビー級王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)=16戦全勝(16KO)=の名前を挙げた。

 

 

べテルビエフは9月18日(日本時間19日)に米・ニューヨークでWBO世界同級王者ジョー・スミスJr(米)と対戦するプランがあるが、スミスJrにはダニエル・ジェイコブス(米)から、これまでのキャリアで得た最高報酬の何倍にもなる金額が提示された強力なオファーが正式に出されており、スミスJr陣営のジョー・デガーディアは対戦に乗り気と伝えられている。今度の動向に注目。

 

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