【訃報】 ホアン・グスマン 元WBA世界ライトフライ級王者 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

1976年10月10日、山梨県甲府市で具志堅用高(協栄)選手との壮烈な打撃戦に敗れ、WBA世界ライトフライ級王座を失ったホアン・グスマン(ドミニカ)が逝去。享年69歳。リトル・フォアマンの異名を取ったグスマンは、具志堅戦での公開スパーでバンタム級のパートナーを倒す等、試合前からその強打が恐れられていた。しかし、具志堅選手に敗れてからは再起戦に勝ったのみで、以後6連敗を喫しリングを去る。その後、ニューヨークに住んだグスマンは名門グリーソンズ・ジムでトレーナーを務め、多くの有望な若者を指導。アッパーマンハッタンでボクシング・スクールを開設する事を夢見ていた。ご冥福をお祈りいたします。

 

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