エルウィン・ソトvs高山勝成 「結果」 WBO世界ライトフライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

5月8日(日本時間9日)、米・テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催された、カネロvsソーンダース興行のセミファイナル。WBO世界ライトフライ級王者エルウィン・ソト(メキシコ)=18勝(12KO1敗=に、同級11位高山勝成(寝屋川石田)=32勝(12KO)8敗1NC=選手が挑んだ一戦は、ソトが9回2分44秒TKO勝ち。初回開始ゴングと共に打って出た高山選手だったが、ソトの右でグラリ。以後、持ち前のフットワークを駆使し、多彩なパンチを放ち王者に立ち向かったが、パンチングパワーでは断然王者が上回る。迎えた第9ラウンド、ソトの振るうパンチをブロックしつつも高山選手の動きが止まると、ローレンス・コール(米)主審は試合をストップ。終了後、まだまだやれるとアピールした高山選手の勇敢な戦いぶりに、観衆からは大きな拍手が送られた。

 

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